●常にチャレンジすることで「限界を突破する生き方」を選んできた
● 他人に振り回されることなく、自分自身が「どうありたいか」「どうしたいか」という意志を持って、選択すること。そして挑戦を続け、自分自身が燃焼し尽くした感を持てるような納得できる人生を作り上げることが重要だ
● 「今、死んだとしても後悔はない」と言い切れるくらいに、熱を発しながら進んでいくこと。これに尽きる。
● すべての仕事は「表裏の一体性」で考えなくてはいけません。 たとえば「自由」と「責任」。「権利」と「義務」。いずれも表裏一体のものです。
● 誰だって「自由」「権利」はほしいでしょう。でも、その裏には必ず背負うべき「責任」「義務」がある。
● たとえばスキルを広げたいなら努力すること。業績を伸ばしたいのなら汗をかくこと。チャンスに恵まれたいのなら、まず自分が行動して種を蒔いておくこと。
● 仕事の大きさなんていうものはたいしたことじゃない。それよりもはるかに重要なのは、「自分にしかない価値」を持つことです。つまり「自分にしかできないこと」なのか、「誰にでもできること」なのか。
●「複数の強み」を「掛け算」すること。自分が持つカードを増やすということです。ひとつひとつは、そこまで突き抜けていなくてもよい。
● ひとつひとつがそれほど強くないのだったら、あとは数で掛け算をすればいいのです。
● バリエーション豊かに色々とやってみること、挑戦してみること、とにかく行動をすることの中で、自ずと強みが見つかる
● 一つの強みだけをひたすら追求する時代は、もう終わったといっていい。この流れは、今後さらに加速していくはず。
●「行動あるのみ」チャレンジし続け、そして巡ってきたチャンスをつかみ取っていかなければならない
●「今このとき」を一生懸命に生きる姿勢の積み重ねこそが未来を決していく
●運がめぐってくるかは神様ではなく、自分の「生き様」が決めるもの
●僕をここまで運んできたのは、明確かつ具体的な人生設計ではなく、常にチャレンジし、チャンスをつかみ取ってきた行動力だと思う
●何事もやってみなければわからない。だから、すべては行動ありき
●「今、自分が死んだとしても後悔はない」と言えるくらいに、今を一生懸命に生き続け、完全燃焼してほしいと強く願います。
橋本徹さんは、本当に「今このとき」を一生懸命生きて、めちゃくちゃ行動し、積み重ねてこられた方だと思った
弁護士としても、テレビに出演しだしときも、政治に携わった時も、常に一生懸命で燃やしつくしていたんだなと感じます
「今、死んでも後悔がない」と言えるかというと、自分はまだ言えません
だから、そう言えるように、「今このとき」を一生懸命生きて、行動・挑戦し続け、自分を燃やし尽くしてやりたいです!!
行動する人は、異端であることなんだと気づかせられました
それだけ、世の中の人が行動をしてないんですね
自分は行動し続ける人生にしたいです。いや、します!!!!
素晴らしい学びをありがとうございました!!!