見出し画像

コピーロボット知ってる?

おはようございます𓂃𖤥𖥧𖥣⋆*
子供の頃あるアニメのコピーロボットが欲しくて欲しくてたまらなかった。
『宿題してもらいたい』『嫌いなもの食べてもらいたい』『怒られるの変わって欲しい』なんて今思うと可愛い事を考えていました。


さて今日は『コピーロボットになってはいけないし、ならせてはいけない』と言うお題
なんの事か想像できますか?

沢山のハンドメイド作家さん向けの講座がありますよね。
kaftiもその中の一人。

SNSから流れてくるフィードやストーリー、リール、他の動画で感じる事。
『あ〜。あの人から学んだ人だね』
『そのまんまやなぁ。』
きっとわかるわかる!と思う人も多いはず。

確かに売れっ子さんの真似をしたほうがいい部分もある。

ここからはkaftiの持論
『コピーロボットやって売れても一瞬だけ』
『コピーロボット増えて儲かるのは講師だけ』
意味わかりますか?

画像撮影
動画作成
作品
キャプション
着画
何から何までソックリさん。
これをSNSで目にした時『あの人のパクリかな?』または『あの人の生徒さんかファンだね』
そしてその人より少し価格が安く『買ってみるか』で終わる。
厳しいけどこれが現実

私が常々生徒さんに伝えるのはノウハウでイベントでのお客様とのコミュニケーションの事はモチロンSNSでオリジナリティを出しなさいと伝えます。
それが『あなたのブランド』なんです。
これはハンドメイド作家さんだけではなく色んな職種でも言える事。

今日はそんなお話𖥧𖧧 ˒˒.

いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集