牛肉のドーブ、プロヴァンス風煮込み〜Bœuf en Daube à la Provençale
グーテンターク！皆さまこんにちは。サマータイムは今日で終わり！と思っていたら来週だった😆フランクフルトのYokoです。
気を取り直して、母に電話。お互いの近況を伝え合って楽しくお話し。
日曜日ルーティンの30分トレーニング頑張れのおやつをいただき、
フーフーするハードトレーニング(※個人の感想です)終了。
今日はこのフーフートレーニング前に晩御飯の準備。
プロヴァンス風の牛肉煮込みです。赤身肉をたっぷり買ってきました。
私が参考にしたレシピとは違いますが、こちらにプロによる丁寧な解説がありました。
色々なバリエーションがあるようですが、プロヴァンス風のハーブいっぱいとオレンジの皮がいい味を出します。オリーブ🫒は今回入れていませんが、グローブも玉ねぎと一緒に。煮込みました。
プロヴァンス風はパスタをあわせるようですが、我々は、ドイツの心を忘れたらアカン(違)
ということでこういうパンにしてみました。
元は円柱形で、ひまわりの種がびっしりです。
パンは譲れませんでしたが、ワインはフランス、ローヌ、ヴァケラスの赤ワインを選んだよしおさんでした。
今日はオーブンにお任せ時間が長かったので読書なども。
読了。「政治は政治家だけに任せておくには、あまりに重大な問題だ。ましてや官僚をや。」倉山さんのメッセージが響く。歴代長官の答弁を踏まえた論考が面白い。答弁に隠された(壮絶な)せめぎ合い。続
— Yoko-DE (@YokoDE2) October 23, 2022
検証 内閣法制局の近現代史 (光文社新書) 倉山 満 https://t.co/QwVjpqta6h @amazonJPより
日本が近代国家として産声をあげた時代から昭和、戦後に課せられた内閣法制局の役割と自民党政権との関わりも興味深く。特に安倍菅総理時代の杜撰な手続きを野党が追い詰める段、自民党と内閣法制局の関係や長官答弁の部分は迫力あり。倉山さんの財務省の近現代史も読んでみたい。
— Yoko-DE (@YokoDE2) October 23, 2022
同書には足立康史康史議員の質問への言及も👉「二〇二一年二月、これに対して日本維新の会の足立康史衆議院議員が近藤長官に、「これは政府が好き勝手やっていいのか」という趣旨の質問をしています。 近藤長官は、補償は不要だとの政府の見解に立脚しながら、次のように答弁しました。」(p242) https://t.co/ctIlJPBJfG
— Yoko-DE (@YokoDE2) October 23, 2022
そして猪瀬直樹さんのツイートもチェック。マスク問題に切り込む猪瀬さんに賛同する方が増えているようで嬉しいです。動画は8万回以上再生。このまま10万を超えてほしいです。さらに広く世の中に知られますように。🙏
いまTBS土曜夜10時「情報7daysニュースキャスター」で、僕の予算委の質疑が放映されました。2メートルの間隔を開けなければマスク外せないマニュアルやめろ、と文科大臣に問うた。1クラス3、40人だと2メートル開けたら教室は100メートルになるぞ、大臣の答弁に皮肉なナレーションを入れてくれている。 pic.twitter.com/ocj9SwOEQQ
— 猪瀬直樹 【作家・参議院議員、日本維新の会 参議院幹事長】 (@inosenaoki) October 22, 2022
それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました！
Bis dann! Tschüss! ビスダン、チュース！(ではまた〜)😊