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それも水分としてカウントしてよ。
仕事終わりには足がパンパンになる桃子です。
こんにちは皆さん。今日もお仕事してますか?
桃子は今日もきっちり頑張り、美味しいご飯を食べて、へとへとになって帰ってきましたよ。
基本的にお掃除がお仕事なんで、ようは立ち仕事(ただしせかせか動く)何ですが、たかだか数時間の労働にも関わらず、ふくらはぎはパンパンになります。
この紛う事なきパンパンさよ。
自分でもそのパンパンさに驚くわけですが、よく考えたらフルタイムで教職についていた時は、今以上に常にパンパンだったので(パンパンというより硬い)やはり立ち仕事は労働時間に比例し、むくみバンザイ!パンパンのパンパカパンパンパーンであります。
まあ一晩寝れば元通りになるため、気にならないのですが、問題は
夜間頻尿
であります。
早い話しが、むくみ成分は水分。
ようは寝ている間にそのむくみ分が内臓に戻され、余分な水分として代謝されるのですが、
ねぇ、それも寝る前に水分としてカウントしてよ!
って話しなわけです。
いくらむくんでいようと、そのむくみ分をうまく身体が利用してくれたら、風呂上がりに水をガブガブ飲まなくても済むわけですが、どうもそういう訳にはいかないらしい。
結果、風呂上がりには水分が必要というわけで欲望のままに飲むわけですが、それで夜中にオシッコじゃーなワケですよ。
ああ、めんどくさい。
夜間頻尿マジめんどくさい。
今のところ1晩に1回くらいしか起きませんが、これが2回になってくるとめんどくさい。
ああ、そろそろ着圧ストッキングの出番かな?と思います。
でもここまで書いて気がついちゃったんですよね。フルタイム時代は夜中トイレに行ったのか?という話です。
答えは無論NO。
ああ、確実に歳をとったんだなと実感しました。
また、フルタイム勤務時代の方が寝室も極寒でしたし、今みたいなホカホカぬくぬく環境で夜中トイレに起きるの、ホント年取った感が滲み出ていて嫌。
もう加齢に抗うのはやめにしますが、着圧ストッキング及び靴下は全身の疲れに抜群に効くそうなので、ちょっと試してみたいなと思います。
また、もうとっくにおばさんのくせに、最近おきた立ちくらみの原因がまさかの
起立性低血圧
だったので、それの対応策としても着圧ストッキングを取り入れたいと思います。
しっかし普通は思春期の子がかかる病的な奴なのに、まだ立派に悩まされるなんて。
見た目はおばさん!
血圧は中学生!!
それで一体どうしろと。
ちなみに私の立ちくらみの症状は、生あくびに強烈な眠気と、症状だけならただの怠けマンなので、キチンと診断が出て良かったです。
とにもかくにも着圧ストッキング(靴下)
また試したらnoteに書くかもです。
おわり。