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『RISUきっず』5歳児が体験!メリット・デメリットを暴露(限定クーポン配布中)

気づけば神無月🍁

今月より、ディズニーランドの入場料が最大9,400円となりました。

あまりの驚きに、軽く失神しかけました。

初めて自転車に乗ったときに電信柱に衝突し、流血したことを思い出しました。よきおもひで…

とにかく、全人類が絶望に浸ったことはお察しします

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そして、今月で娘が6歳になります🎉
本当にあっという間です。

もうすぐランドセルを背負うことが、未だに信じられません。


そんな娘がハマっているタブレット教材『RISUきっず』について、先日紹介させていただきました。



本記事では、体験した際のメリット・デメリットを本音で紹介します🙌

生まれたての赤ん坊のように、汚れなき純粋な気持ちで評価しました。


結構ハッキリとした意見となっていますので、信用性はあると思っていただけたら幸いです。

それではまいりましょう!


✅『RISUきっず』を使って分かったメリット

『RISUきっず』を使っている様子をみて、「良かった」と感じたポイントは、大きく5つあります。

あらためて振り返ってみると、子供が1ヶ月以上続けられた背景には『RISUきっず』のサポート力が大きく影響してたと非常に感じました。

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1.意欲増加!自ら勉強する時間が増えた

前回の記事でも述べていますが、とにかく自ら勉強する時間が増えました。

「勉強してみる?」と言わなくても、自分で『RISUきっず』を持ち出し、モクモクと勉強を始めているのです。

我が家では特に決まった時間を設けず、気が向いたとき好きな時間だけ自由に勉強しています。

もちろん親が傍にいますが、分からない問題は一緒に解き、分かる問題は自分で進めていくという流れで進めてきました。

特に親が「何かする」ということはなかったので、比較的スムーズに進められたのもポイントです👌


2.音声読み上げ機能で文章の理解力が上がった

ひらがなを読むことはできますが、文章だとカタコトなので「問題を読んで理解する」まで少し時間がかかります。

特に「だ(濁音)」「ぱ(半濁音)」「しゃ(拗音)」が苦手です。問題文に限らず、日頃から本を読むときも親のサポートが必要でした。

しかし、『読み上げ機能』により、自分自身で解決できる機会が増えました。

少しずつではありますが、確実に文章の理解力が向上しています。

算数だけではなく、"問題を読む"・"理解する"といった「国語力」を一緒に身につけられました。

親としても非常に助かりました!


3.スペシャル問題で考え方に柔軟性が生まれた

各問題を解き進めていくとタブレット内で「」を貰えます。

この鍵を3つ集めると、ちょっと変わった「スペシャル問題」に挑戦できます。

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少し頭をひねって違う角度から問題を解く必要があるため、子どもだけではなく親にも良い刺激になる問題です。

『RISUきっず』のサイトにも「思考力が養える」とありましたが、実際に問題を解く姿を見て、その意味を実感しました。

単純な問題をただ解き進めていくのではなく、少しスパイスの違う問題を挟み、柔軟性のある考え方を養える。
さすがだな」と思えた瞬間です✨

上から目線なコメント、お許しください(゚∀゚)ブル


4.東大生らのアドバイス・苦手分野を分析して克服

学習状況に応じて東大生を含む大学生チューターが、個別メッセージでフォローしてくれます。

我が家に届いたメッセージは「問題をクリアできたら褒める」「問題につまずいたら考え方をアドバイス」と、大きく2パターンに分かれていました。

顔出しの動画だったので、興味津々(´∀`)
さらに、個別にデータを収集・分析した結果を元に動画を送ってくれるため、わが子だけに向けたアドバイスを聞けます。

全ての人に向けたアドバイスとは違い、的確だったので、意欲的に話を聞けていたのが印象的です。

学校教師ではなく、家庭教師というイメージをもっていただけたら分かりやすいかと思います💡


5.成果・褒めポイントをメールで教えてくれる

『RISUきっず』のサポートは、子どもに対してだけではありません。

親に向けて子どもの"学習成果"・"褒めてあげたいポイント"をメールで随時知らせてくれます。

自ら学習する機会が増えたことで、知らぬ間にステージが進んでいる……なんてこともしばしば。

見逃してしまった子どもの成長・つまづきも、問題ごとに届くメールで把握することができました!

子どもの様子を陰ながらに理解し、的確に応援できるシステムはとても素敵だなと感じたポイントです👍



✅『RISUきっず』を使って分かったデメリット


想像以上にメリットがあり、正直驚きました。
ですが、わずかながら悪い面もあります。

しかし考えてみれば当然のこと。
どんなモノにも必ず良し悪しがあります🙌

あの世紀の発明「iPhone」ですらデメリットなど、たくさんあるのですから(°ω°)/

内容はそれほどでもないですが、今後利用する方に向けて、我が家が気になった点を5つ紹介します。

使用する人によって感じ方が異なる内容が多いので、参考程度に確認してみてください!

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1.ペン先がぷにぷにして使いにくい


『RISUきっず』は、タッチペンが2本付属しています。

指でも反応しますが、タッチペンを使って解き進めていくと、よりスムーズです。

しかし、このタッチペン…
ペン先が柔らかくプニプニしています。

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タッチしても別の場所が反応したり、そもそも反応が悪かったりと使用中に「使いにくい」と感じる場面がありました💦


2.問題をまとめて解くとアドバイス動画が溜まる

東大生らからアドバイス動画が届きますが、問題をまとめて解いてしまうと、解いた分だけ動画が溜まってしまいます。

その都度、確認するべきなのですが、ひと段落してから見ることが多く…
溜まった動画をすべて見終えるのに時間がかかってしまいました。

わが子のリズムでは、少し確認までの工程が多いと感じたのが正直な感想です🙌


3.フォローメールにタイムラグがある

親向けのフォローメールも、届くまで若干のタイムラグが発生します。

リアルタイムではないので、アドバイス動画同様に学習ペース次第では、まとめてメールが届いてしまうことも多々ありました。

フォロー内容が細かいので、大きな不満はありません。

ただ、可能であれば、1通にまとめてもらえると「確認しやすいのにな」と感じました(´∀`)


4.間違えたあと答えがすぐ見れちゃう

学習する様子を見ていて「ん?」と思ったのが、答えを確認できるシステムです。

問題を間違えると「答えを見る」「もう一度解く」の2択を選べます。

一度「答えを見る」を覚えたわが子は、問題を間違えるたびに、すかさず押してしまうのです。

ヒドイときには「分からないから、わざと間違えて答えを見る…」なんてことも。

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変なクセが身につきかけていたので、1回目は解きなおすことを強制してもらえると、振り返りの質があがりそうだな。と個人的に感じました👌


5.利用料金が一括でしか払えない

『RISUきっず』は、タブレット代が無料で「月々2,750円(税込)」で利用できます。

入会金や教材費などの追加料金も発生せず、経済的にとても魅力です(´∀`)

しかし、『RISUきっず』は「年間33,000円(税込)」を一括で支払わなければ利用できないという欠点があります。

クレジットカードのみの支払いなので、家庭の事情によっては加入できないケースもあるでしょう。

1回で30,000円越えとなると、裕福ではない我が家では少し悩んでしまうポイント(・∀・)スマナイ…


✅まとめ

5歳児の娘の、『RISUきっず』を使っている姿を見て、結果的には「良い」と感じることが非常に多かったです👌

試した結果、勉強への意欲もあがり確実に計算力も見に付きました

デメリットも一緒に紹介しましたが、その多くは使い方次第とも言えます。

冒頭でも紹介しましたが、体験レビューも公開しています🙌ぜひ、こちらもご覧ください!





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我が家のように小学校入学前で勉学に不安がある方は、ぜひお試しキャンペーンを利用してみてはいかがでしょうか。

1週間と聞くと少ないように感じますよね…。しかし、我が家は3日で変化を感じられました。

個々によって状況も進捗具合もことなりますが、一つの目安として参考にいただければ幸いです(=´∀`)

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