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インタビュー・対談

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「カドブン」note出張所で公開中の「インタビュー・対談」記事をまとめていきます。
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記事一覧

【インタビュー】連載小説「石の刃」米澤穂信×星野 源 コラボレーションの全貌とは…

俳優、音楽家、そして文筆家という三つの肩書きを持つ星野源。今秋刊行された約七年半ぶりの最…

【インタビュー】俳優・浜辺美波に聞いた!「生々しいホンネが飛び交う心理戦の演技は…

浅倉秋成が描いた小説『六人の嘘つきな大学生』が実写映画化となる。本作は、六人の就活生たち…

【インタビュー】本格ミステリー的な装置を用いて、描きたかった時代と人々『罪名、一…

取材・文:瀧井朝世 撮影:干川 修 ※本記事は、雑誌『ダ・ヴィンチ』2024年12月号からの転載…

【インタビュー】『遠野物語』刊行記念インタビュー 鯨庭【お化け友の会通信 from 怪…

名著をマンガ化する新シリーズ「KADOKAWA Masterpiece Comics」。 その第2弾として刊行された…

【インタビュー】百年という時の流れに埋もれた人々の思いを掬う、著者初の文学館ミス…

書店、図書館、移動図書館、出版社と、これまでも本の集まる場所を舞台にした物語を生み出して…

【インタビュー】戦国武将?作家?「柴田勝家」とは何者なのか――知られざる素顔に迫…

2024年10月、角川ホラー文庫より刊行される『カタリゴト 帝都宵闇伝奇譚』。私立探偵と美しい…

【対談】ドラマ『民王R』放送記念 池井戸潤さん×遠藤憲一さんスペシャル対談

『民王R』は間違いなく この国とテレビドラマ界の未来を 背負うドラマです! 爆発的な人気を誇ったドラマ『民王』放送から9年、10月22日より「Inspired by池井戸潤『民王R』」と題した続編が、テレビ朝日系列(毎週火曜よる9時~)で待望のスタートを迎えます。  放送開始を記念し、小説『民王』作者である池井戸潤さんと、主演の武藤泰山役・遠藤憲一さんとの対談が実現。10月某日、撮影中のスタジオを池井戸さんが訪問。ドラマの見どころ、撮影の舞台裏など、生みの親と〝総理〟にたっぷ

【インタビュー】これを最後のエッセイ集にしよう それぐらいの気持ちで書こう『いの…

撮影:干川 修 取材・文:吉田大助 ※本記事は、雑誌『ダ・ヴィンチ』2024年11月号からの転載…

【インタビュー】「料理は日常の中で小さな幸せを感じられる魔法のようなもの」まいの…

“ちょっとの工夫で毎日楽しく”をモットーに、イラストレシピと絵本を描いている、まいのおや…

【インタビュー】『さかさ星』刊行記念インタビュー 貴志祐介【お化け友の会通信 fro…

一夜のうちに家族4人が惨殺されるという事件が起こった旧家・福森家。 その屋敷の内外は忌ま…

【インタビュー】小説でしか表現できない方法で描く 「私の場所」を見つけた人たちの…

1990年のデビューから現在まで第一線で活躍し、日常ものから海外舞台の冒険小説、ホラーやSFか…

【インタビュー】大人気エッセイ集第2巻『いのちの車窓から 2』星野 源

『いのちの車窓から』は、自分と対話する、という感覚。自分と向き合うとか、自分を描写すると…

【インタビュー】人類は不完全なところだらけだけれども 素晴らしいことも成し遂げて…

取材・文:吉田大助 撮影:臼田尚史 ※本記事は、雑誌『ダ・ヴィンチ』2024年10月号からの転載…

【インタビュー】『死蝋の匣』櫛木理宇×『殺人と幻視の夜』織守きょうや 作家生活のリアルと作品の魅力を「10の質問」で聞いてみた!

多くの読者の心をつかむ作家を輩出してきた、日本ホラー小説大賞<読者賞>。 <読者賞>出身作家の櫛木理宇さん『死蝋の匣』(KADOKAWA単行本)と織守きょうやさん『殺人と幻視の夜』(角川ホラー文庫)が、7月・8月と続けて発売になりました! 『殺人と幻視の夜』には櫛木さんが帯コメントを寄せています。 発売を記念し、作家生活のリアルと作品の魅力を、お二人に「10の質問」で聞いてみました。 ①仕事をするときに手放せないものは何ですか?(飴やお気に入りのペンなど) 櫛木(以下、櫛