ウズベキスタンのプロフ
サローム!ケイチェルおじだよ。
最近、フライパンで米を炊く系の料理にハマってるおいたん。ハマってるというより、炊飯器で炊くより手軽だし、何より翌日のお弁当に便利というのが大きいな。
で、「ピラフ」と言えば本場は中央アジアよね?確かそうだった気がする。ウズベキスタンのプロフのような料理がヨーロッパに伝わってピラフになったんじゃなかったかな。
今までフライパンで作るピラフは何度も作ってきてるけど、羊肉を使った本家本元のプロフを作ってみたくなったというわけ。
ちなみに今までに作ったピラフのなかでは、「まかないチャレンジ」レシピのホタルイカのピラフが絶品だったな。
↑いまだにピラフ作るときは、この自分の記事を見ながら作り方を確認してる。
一応、ウズベキスタン・プロフのレシピはこちらを参考にしました。
材料はこちら。
沸騰したら蓋をして中火で10分、最後に10秒強火でパチパチおこげを作ります。
再び蓋をして5分蒸らし、塩コショウで調味しながらまぜまぜして、できあがり。
うん、ふつーにウマイ。塩味ベースのシンプルなピラフだけど、肉の旨味とパクチーの香り効いてて、大変よろしい。
おわり。
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