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英語は毎日触れるから上達する!
自己紹介
どうも、私は地図上の冒険と申すものです。
ビジネス(田舎でのものや、論業、農業など)や散歩についての二木名でお興味を持った分野に関するを日常的に投稿している。
Twitter→楽しい農~地図上の冒険~ (@zvV9wVIfkc40999) / Twitter
ブログ→osusumehonn - osusume本 (tizujono-boukenn.com)
この記事は、英語のWikipediaを音読したついでに知見を広げようというものである。
さて、第3回は植物工場のお話だ。
電気代がどうのこうのという話が出現し、私は「世界の電気代はどうなっているのだろうか」という疑問を抱いた。
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そもそもなぜ、国ごとで電気代がこんなにも違いがあるのだろうか。
電気料金の高いドイツやデンマークと安いカナダや韓国との違いはどこにあるのでしょうか? 実はそれぞれの国ごとに事情があります。2000年以降電気料金が上昇している、ドイツ、英国、イタリア、スペインは発電設備の中で火力発電の比率が高い国々です。
こうした国々は火力発電に必要な化石燃料の多くを輸入に頼っており、為替の変動(自国通貨安)や燃料価格が高騰するとその影響をダイレクトに受け、電気料金が上昇します。同じヨーロッパでもフランスの場合は、原子力発電の比率が76%(2012年)と非常に高く、化石燃料コストの影響を受けにくいため、電気料金が比較的安定しています。
面白い動画を発見!
なんと牛糞を利用した発電施設があるという。
そして、驚くことなかれ。
発電時に発生した熱を利用してメロンを栽培している。
それと、環境問題系で思い出した。
す、すげーーーーー。
この容器を余している業者さんのもとへ行き、さっそく試してみよう!
メロン吊り下げ栽培法が気になったのでグーグルスカラーで検索。
https://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2030700188.pdf
また私がこのWikipediaを音読して気づいたこと。それはノウハウの蓄積だ。
植物工場ではない曲でも北極でも日本国内でも、アメリカでも工場内を同一環境にすることができる。
そのため、ノウハウが蓄積されやすい。なぜなら同じ環境下での作物栽培なのだから。
そして今回のお題である植物工場に関する動画はこちら。
そっか、工場内では縦の空間を存分に利用することができるのか!