今日の一杯
ご機嫌よ。
前回の記事はいかがだっただろうか。
私の予想以上の❤がいただけたことに非常に興奮していると同時に、今後も継続して「日々の暮らしクラシック音楽を」を投稿していきたいと思う。
週に何回の投稿が良いのだろうか。
私は毎日でも投稿することができるが、読者の皆さんにとって毎日はうっとおしいであろうか。
その辺に関しては是非コメントで教えていただけたら幸いだ。
さて、今回はラフマニノフについて記していこうと思う。
少し話はそれるが、この雰囲気は私の好きな感じだ。前回記事を作成している際、体のすぐそばにはコーヒーがあった。
そして、贅沢にもチャイコフスキーバイオリン協奏曲ニ長調を聴きながらの記事作成時間であったのだ。
この雰囲気、一言で表すなら・・・・画像で表現したほうがよさそうだ。
まさにこれだ。この雰囲気である。
ちなみに彼の車はフィガロという車であるそうだ。
せっかくなので、クラッシックカーの世界についても覗いていこう。
YouTubeでもクラシックカーについて調べてみた結果、このような動画を発見した。
テレビ愛知・・・愛知県在住の人よ・・・・うらやましい
さて、本題に戻るとしよう。
ラフマニノフといえばピアノ協奏曲というのが私なりのイメージである。
意外と髭もじゃではなかった。
実際に作曲者の顔を認知してから曲を聴くと、著者をイメージしながら読書しているような感覚になる。
これもまたクラシック音楽の楽しみ方なのだろうか。
では、また。