杉下右京セリフ集
今回は青木くん中心のセリフ集ですよん。青木くんが誘拐されているのではないか回。
部長、冠城亘、杉下右京、いつもの捜査一課三人組とあともうう一人・・・がサイバーセキュリティー対策本部の青木くんが誘拐されている状況を想像して作戦会議をしているシーンです。
「あの青木としおですからね~。」伊丹 「自分の身を守るためなら簡単に犯人のいいなりになるでしょうね。」芹沢
「そうでしょうか。あの青木くんですよ~、相手が誰であろうと言うことを素直に聞くとは思えません。」杉下右京
「同感です。まあ、あいつのことだからあれやこれやとへりくつ並べて相手も説き伏せたんでしょうけど。」冠城
見んなポカーンとしてイメージする。
青木くん「わかりました喜んで協力致しましょう僕、警察嫌いですからただ、警察内部のデータにログインさせたいなら欠勤する旨の電話をさせてくださいあなたは知らないでしょうけど警察内には特命係というとんでもなく厄介な部署がありましてそこの杉下右京という男はボクと同じくらい頭が切れる。ボクが杉下さんに借りた本を朝10時までに返却しなければ何かあったんじゃないかとすぐにピンときてすぐにボクのアクセス権を停止させるはずそうなったら目的は果たせませんよそれでもいいんですか。ボクがあやしいことを言ったらすぐに伝言を切ればいいでしょう。」
この句点がほぼ入らないような青木くんの話し方、PC通を予感させる。
青木くんと言えば、あのPC博識。私はもっぱら知らなくて。どうしたらPCについて詳しく知れるのか。棋士の藤井聡太さんのように自作パソコンキットの利用したら少なくともPCの構造上ではパソコン通になれるかと思案していたところです。