HSPさん向け 画像生成AIおススメする理由3つ&初心者向けpromptのコツ
こんにちは、かーもです。
40代こころ軽く生きるをテーマに、情報発信しています。
これまでは、自分のメンタルダウンからの復活の経験を
記事にしていましたが、
今回は、
画像生成AIを始めてから、
人生変わったというお話です。
HSPさんや、メンタルダウン経験者(療養中の方も)で
こんな方に是非読んで頂きたいです!
流行りの生成AIに興味がある
(絵心ないけど)アートや絵に興味がある
人生変えてみたい
生成AIってニュースでも聞くけど、結局どういうものなの?
自分に関係ないんじゃない? と思う方多いでしょうが、
HSPさんに画像生成AIをおススメしたい理由をまとめました。
最後には、始めたばかりの時にPromptを打つコツも書いてますので、
そこだけ見たい方は目次からジャンプしてください。
1.画像生成AIを始めるメリット
1-1。きっかけ
自分のことになってしまいますが、
私が画像生成AIを始めたのは2023年の8月。
メンタルダウンから復職して半年強、
心身回復して働くことにも慣れてきたけど
まだココロと脳に残っている辛い記憶に
引きずられている時期でした。
知り合いと絵本風のデジタルブックを作ることになり、
作画を画像生成AIでやってみようとなったことが
きっかけです。
これに、はまってしまいました。
こんなに何かに夢中になったのは、
10数年なかったことです。
1-2.楽しい✨😃
元々スマホやITテクノロジーなど新しいものが
好きだったのですが、
文字(プロンプト)を打ち込むだけで、
わずか1分程度で
AIが絵を作ってくれることがとても楽しい!!
例えば、猫
イケメンや美女
風景
可愛い子ども
ロボット
もちろん、AIが苦手なものもありますが、
思い通りに絵が作れると言っても過言ではありません。
1-3.楽しくて、世界が広がる
絵本作りに没頭している中で、
楽しいことをしているので、内からエネルギー湧いてくるのが実感できました。メンブレ以降久しくなかった感覚です。
また、AIが出してくる絵はキレイで色々出してくれるけど、
どれを選ぶかは自分の感性次第。
どんどん感性が磨かれていきます。
(HSPの感性豊かな特性が存分に活かせています)
鈍っていた感受性がどんどん刺激されてハツラツとしていきます。
また、脳内でイメージした絵が出せると嬉しいですし、
形になって表現できることは、
気持ちをスッキリ明るくしてくれます。
SNSで「好きなことを思いっきりやりましょう!」と
発信していますが、
自分自身、新しく見つけた「好きなこと」に没頭することで、
心身がどんどん元気になっていきました。
絵本風デジタルブックもひとまず完成し、マネタイズに近づいてます。
AI画像生成コミュニティで日々絵を投稿し、楽しみが尽きない毎日です。
また、AIのプロンプト技術だけでなく、画像編集、動画作成などにも
挑戦中で、趣味や仕事の幅も広がっています。
AI画像生成を始めたお陰で、
元気になり、
HSP特性の一つ豊かな感性を磨くことができ、
自己表現の手段が見つかり、
新たな人との繋がりも出来、
新たな仕事やマネタイズも見えてきた
と良いこと沢山あります!
2.画像生成AIって何?
最近のSNSの投稿でつけている絵は全てAIです。
2-1. 画像生成AIでの絵の出し方
例えば、「水彩画タッチで赤いワンピースを着た女性が公園を歩いているシーン」と指示を出すと、AIが考える絵を出してくれます。
今まで、絵や写真、イラストは、絵心ある人の特技でしたが、絵心ない人間でも出したいイメージがあれば、作ることができるようになりました。
以前でもある程度の画像生成はできたのですが、2023年春先のアップデートで、一気に精度があがり、ジャンルによっては、人の作った写真やイラスト並みのクオリティが実現しました。それで、世の中でブームになったという流れです。
2023年は対話ボット型AIのCHATGPTブームが有名ですが、画像生成の世界でもブームになってました。
これの何が凄いかって、誰でも、簡単にキレイな絵が出せるってところです。
「簡単に」というのは、シンプルな単語(プロンプト)でもOKということです。そして、勝手にキレイな絵を出してくれます。
人気が高いMidJourneyはPromptが英語ですが、無料翻訳ソフトを併用する人が多いです。
また、公園のワンピースの絵はDalle3でしたが、こちらは日本語対応しています。CHATGPTと同じOpen AI社のサービスで、CHATGPTとDalle3は連携しているので、CHATGPTから絵を出すことも可能です。
2-2. Promptについて
Promptは、上述のようにシンプルな単語でOKです。
もちろん、こんな絵を出したいというときは、細かにPromptで指定します。
単語の羅列でも、文章でも、AIが解釈して、それにあう絵を出してくれます。
promptというと難しそうですが、イメージとしては、Google検索に近いと思います。
検索で「犬」と打つと、「犬」に関する情報を、世界中のネット上からGoogleが探してきてくれます。
画像生成AIは、「犬」と打つと、画像生成AIが世界中のネット上からの学習をもとに、「犬」とAIが判断した画像を生成してくれます。
また、Google検索で、犬に関する特定の情報を知りたいときは、検索キーワードを「犬 秋田犬 育て方」など、詳細を足していきますよね
画像生成AIも似たところがあって、犬でも、「秋田犬が川原で走っているシーン」などと詳細に指定すると、学習結果を元にしてAIがその絵を出して
画像生成AIが楽しいのは、たいていのpromptに対して、キレイな絵や、面白い絵を出してくれる、エンタメ性があるところです。(もちろん苦手もあります)
拘りの絵や、プロの写真家やイラストレーターのような絵を出したくなってくると、
AIに指示を出すPromptを調べたり、研究する必要が出てきますが、
最初はただただ楽しむことができると思います。
2-3. 費用
使うのにお金かかるんでしょ?と思われるかもしれませんが、無料で使えるサービスもあります!
①最初のお試しは 無料のBing Image Creatorがおススメ
MicrosoftのBing Image Creator は、日本語でもプロンプトできて、ハイレベルな絵を出してくれますので、最初のお試しにはぴったりです!
無料コインが無くなるまでは何回でも絵を出せますし、翌日にはコインがまた増えてます。
https://www.bing.com/images/create
Microsoftアカウントを作れば、最初は無料で利用開始できますが、
詳しい始め方はこちらを参照してみてください。
Microsoftが開発した画像生成AI「Bing Image Creator」の使い方や料金を徹底解説!無料版はある?日本語での利用は?
②有料サービスは 更に自由度表現力あがりますが、月2000-3000円から利用可能です。
次々に新しい画像生成AIがサービスインしていますが、
ユーザーも多く、人気あるのはこちらです。
・MidJourney : 自由度が高く、幅広いジャンルの絵をハイクオリティに描くことができる。月2000円程度で始められます。
・NijiJourney : 「Niji」から連想するかもしれませんが、日本のアニメ・イラストテイストで絵を出してくれるプラットフォームです。MidJourneyがベースに、日本アニメ・イラストに特化したものと理解してください。Midjourneyに有料課金すると、NijiJourneyも使えます。
・Dalle : ChatGPTを開発した米OpenAI社が開発した画像生成AIです。ChatGPTの有料版に加入していれば、Dalleも無料で使えます。メリットは日本語で指示を出せること。更に、文章で指示を出すことが可能、また、対話形式で絵を出せることも長所です。
・StableDiffusion:セットアップに技術的な知識が必要になりますが、人物のポートレートを綺麗にリアルに出したいなら、StableDiffusionがおススメです。StableDiffusion自体の利用料は無料ですが、ハイスペックPCをもっているか、仮想環境を準備する必要があります。
最初は無料プランで試してみて、面白そうだったら有料プランに切り替えるのがおススメの始め方です。
※上記4つのご紹介はまたの機会に
2-4. どんな画像を作れるの?
基本的には何でも作れます。
日本語で指示を出せば(promptと言われるもの)、AIが考える画像を出してくれます。
生成時間は概ね1分!
特に、人物のポートレートや、風景画像は得意です。
ただ、多数の登場人物を描かせると、手足が崩壊したりしますし、
横断歩道や道路標識を正確に描いたり、文字を正確に表示することは
苦手です。
得意分野と苦手分野を知っておくと、
あまりガッカリしすぎることないと思います。
3.おススメする理由3つ
3-1. 自己表現の幅が広がる
画像生成AIは、自由に何でも、絵を描くことができます。
好きなもの、キレイなもの、面白いもの、
すなわち自分の内にあるものを形にすることができます。
これって表現ですよね。
① 表現してスッキリ
HSPさんに限らず、悩みやモヤモヤを文字に書き出すと
スッキリした気持ちになりますよね。
心理学的にも、心を軽くするための、基本の一つです。
文字にするか、絵にするかの違いだけで、
モヤモヤした思考の整理は、スッキリ感をもたらずだけでなく
整理されたことで次の新しい方向探しにも役立ちます。
そうです、前向きになる第一歩なんです。
心理学でいうジャーナリングの一種だと思ってます。
②表現する喜び
また、自分の中にあったものを、絵の形に表現できることって
とっても嬉しいことだと思います。
私も絵心無い人間で、下手くそな絵にうんざりするので、
手書きで絵を描きたいとは、今でも全く思いまっせん。
ただ、今の生成AIはとっても優秀なので、
promptするだけで、キレイな絵を簡単に出してくれます。
キレイで美しいものが出せるからというのはありますが、
表現する喜びを十分に感じることができます。
今までの人生で、芸術面で表現の喜びを感じたことは
ありませんでしたが、生成AIに出会って
新しい楽しみを見つけることができました。
(追記)最近、認知症の方が、画像生成AIで絵を出すことで
過去の記憶や想い出と向き合うことになり、
心理面で良い効果が出ているというお話もききました。
③さらに、人から褒められるととっても嬉しい!
はじめて最初のころは、兎に角、好きな絵をだせる喜びにはまって、
次々に絵を出すだけでした。
それでも十分に楽しいですし、今でもその楽しさがベースです。
ただ、更に人から認められたりすると、その喜びは10倍100倍に
なります!
SNSで投稿してイイねが付くと、それだけで嬉しいです。
楽しくなってきて、今年の1月からAI画像のコンペに応募するように
なりました。最初は箸にも棒にもかかりませんでしたが、2,3か月
続けていると、認められるようになり、先日は準グランプリを頂ける
までになれました。
その時は
「光栄で、嬉しくて、フワフワした気持ち。社会人になって初めての感覚」
でした。
↓↓準グランプリの作品:テーマは「色んなLOVEの形」
学校の教室で、色鉛筆で好きな子の絵がノートに描かれている、恋の高揚感を表現、LOVEの文字入れる。のようなpromptを打って出てきた絵です。
アオハル的な情景を上手く描いてくれたのが良かったです。
※文字のスペル間違いや意味不明な文字は、今のAIの限界です。
3-2. 感性が磨かれていく
①HSP特性を活かせる
HSP特性の一つに、豊かな感性があります。
社会生活においては、敏感すぎて逆に苦しくなることもあったりしますが、
良い方向に活かすこともできるはずです。
例えば、人間関係の機微を察することができる、豊かな趣味を持っている。
芸術方面で既に豊かな感性を発揮されている方もいらっしゃると思います。
ただ、感性は豊かでも、発揮する絵心などが無いと、磨かれる機会は少ないです。
そんな中で、誰でもキレイな絵を簡単にだせる画像生成AIは、
絵心や作画の技術が無くても、AIに指示をだけで作ることができます。
AIが作った絵に満足するまで、作り直すことができます。
良いか悪いかを判断するのは、自分の感性です。
②どうやって感性が磨かれるのか?
ジャッジする作業を繰り返していると、どんどん感性が磨かれていきます。
基本的に、一つのpromptから、画像生成AIは4つの絵を出してくれます。
そこから選ぶ、もしくは再生成する、という小さな一つ一つの作業が
自分の感性を使う作業です。
他人の指示ではない、自分の感性です。
他の人と異なる絵を良いと感じることは普通にあるでしょう。
その積み重ねが、自分の感性を磨く作業になっているのです
※選んでいる時はいちいちそんなこと考えませんがw
③自分軸を太くすることにも繋がっていくはず
心理の世界で、自分軸で生きること、自分を大切にすることって
とっても大切ですよね。
私もメンブレで倒れるまでは、他人軸中心で生きてました。
自分軸優先で生きるようになってまだ日が浅く、
心に従って生きようとしてますが、世間や周囲との折り合いの
付け方を日々試行錯誤している状態です。
メンブレで倒れた直後は、何もかもがぐちゃぐちゃしてましたが、
AIが出した絵を自分の感性で選んでいく作業を沢山繰り返すことで
自分の中に「画像生成が好き」という塊が出来て、
日々の生活の一つの軸に育ってきました。
好きだからこそ続けられていますし、大切にしたいと思えます。
そんなものが一つでも多い方が、日々を良く過ごせる気がします。
3-3. 人生変わるきっかけ☆
SNSの心理界隈などで、
「好きなことを思いっきりやり続けると、新しい道も拓けてくる」
という言葉、一度は聞いたことあると思います。
まだまだ画像生成AI使っている人は少ないですが、
生成AIが世界に大きな影響を与えるだろうことは
みんなが予感していることだと思います。
画像生成AIについて、
プログラムを書くエンジニアさんや、デザイナーさんへ影響あることは
分かりやすく想像できると思いますし、
色々なところで新しい可能性が広がってきています。
絵心ないけどアートや写真、アニメ、イラストが好きな人の眠っていた
才能を刺激する、という影響もあるようです。
私は24年1月からSNSのAIアートコミュニティに飛び込みました。(完全に勢いだけですw 今でも誰でも入れます、もちろん無料)
趣味の延長で、自分がアート??と思いながらでしたが、
絵心無いけど・・・楽しいからやっているという人が大半で、
誰かに見てもらえる、刺激を受けられる、マネタイズの道に繋がりそう
というのが良い点だと思います。
私も生成AIを始めて1年弱、好きこそなんとやら、のレベルですが、
コンペの賞金などいただけたりもしたので、
これからも続けていきたいなあと思っているところです。
明確な道筋が引かれているわけではありませんが、
新しいものが生み出されていく世界が広がっています。
4.やってみましょう!
4-1. 最初のお試しは 無料のBing Image Creatorがおススメ
2-3の繰り返しですが、初めての方は、やっぱり無料が良いですよね。
MicrosoftのBing Image Creator は、日本語でもプロンプトできて、ハイレベルな絵を出してくれますので、最初のお試しにはぴったりです!
https://www.bing.com/images/create
Microsoftアカウントを作れば、最初は無料で利用開始できますが、
ちょっと不安なかたはこちらの記事も参照してください。
Microsoftが開発した画像生成AI「Bing Image Creator」の使い方や料金を徹底解説!無料版はある?日本語での利用は?
4-2. Prompt、最初は、少しずつキーワードを足していくのが上達のコツ
初めて、最初に疑問を持つのは、どんなpromptを打つと、自分のイメージ通りに出せるのか、ということだと思います。
これは、1万枚以上も生成した後も感じ続けるポイントですw
上達のコツは、単語一つ一つに、AIがどう反応するかを確認しながら
キーワードを複雑にしていくことです。
長文になると予想外の反応を示すことも少なくないですが、
各単語に対して、AIがどういう学習しているのか確認しながら
Promptを複雑に、幅を広げていくのが良いと思います。
AIが出せる絵のうち、自分のイメージに近いものを選んでいくイメージで、
自分のイメージに近い単語はどれだろうと探っていくと、上達が早いです。
※もちろん、出したいイメージのものがある場合、ストレートにprompt打つことから始めるのですが、たいていの場合、自分のイメージと違っていたりするので。。
ためしに、桜のお花見の散歩の絵を少しづつ出していってみますね。
川沿いの桜並木を洋服を着た女性が歩いているシーンを目指してみます。
※Bingではなく、MidJourney使ってますが、少しずつキーワードを足していく考え方は同じです。
①桜を描く
AIはどんな桜を出してくれるのか?試してみましょう。
※絵の下の注釈が実際に打ったpromptです
cherry blossom(桜)と打ってみます。Bingは日本語使えます。Midjourneyは英語翻訳ソフト(DeepL)などで翻訳したものを入れます。
4種類出してくれました。桜はばっちりですね。しかも色んなパターンで出してくれました。
②お花見なので、人を登場させてみましょう。
若い日本人女性(young Japanese woman)を追加してみます。
文章のようにしても良いですが、単語で区切るだけでもOKです
おお、和服になりましたね。しかも、顔のアップ。
③服を指定してみる
洋服で良いので、スプリングコートを着ている(wearing a spring coat)と追加してみます。
おおっ、ちゃんとコートを着てくれました。
③背景を指定してみます。
川沿い(along a river)と追加してみます。
川沿いになりましたね。スプリングコーでなく、一部和服に戻ってますが、正直よくあることです。
多くの人が使うプラットフォームなので、桜と女性といえば和服、みたいな認識をAIが持っているのかもしれません。ただ、一部洋服も出ているので、何枚か出している中で、好みを選んでいきます。
④全体の雰囲気を明るく優しいタッチにしたい
若干暗めの絵なのが気になるので、明るく透明感あるイメージの写真(a bright and transparent photo)にしてみます。
※全体に強調したいので、promptの最初に追加します
おおっ、明るい感じになりましたね😃
⑤女性を笑顔にして楽しそうな感じを出したい
表情の指定していなかったので、笑顔(smile)を追加してみます。
※登場人物に関わる指示なので、登場人物のpromptの後ろに追加します
かなり素敵な感じになりました。
⑥さらにリラックス感を出してみたい
これでも良い感じだと思いますが、
さらに休日のリラックス感を出したいと思ったので、
アイスクリーム(ice cream)を食べているシーンにしようと思います。
※ice cream だけでも多分大丈夫。手に持ってくれない場合は、holding an ice creamなどとすれば良いと思います
⑦ 出来上がり「川沿いの桜並木を洋服を着た女性が歩いているシーン」
4つの中から、一番好きな絵を選べばOKです。
4つ目が笑顔が素敵なので少し悩みましたが、川と花を楽しんでいる感が出ている3つ目が、個人的に好きでした。
※ここは個人の感性の世界なので、正解とか無しですー
⑧ そういえば表紙画像をつくらなきゃ
このnote記事の表紙画像を作ってなかったので、横長にしてみます。
Midjourneyだと、Pan(横長等に拡大)機能があるので、右方向に拡大してみます。
良い感じに、桜並木感が出てくれたので、3つ目を表紙画像に使いますー
※Canvaで色味補正しました
長くなってしまいましたが、
promptってこんな感じという雰囲気感じて頂けたら幸いです。
途中、背景、服装、明るさ、表情、小物を追加していきましたが、
お好みの拘りポイントを追加していけば、望みの絵が出せるようになると
気付いて頂けたら嬉しいです。
画像生成AIの記事をこれからも増やしていきたいと思ってますので、
お楽しみに!
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