わたしという人間について📌

元薬剤師（6年半調剤薬局勤務、うち薬局長2年経験のち退職）
現在フリーランス。
32歳（1992年夏生まれ）
転勤族だったが人生ほとんどを都市圏で過ごしてきた。一番田舎でも社会人で1年間静岡の浜松で暮らしていたくらい。浜松を都会だと勝手に思っていたので暮らし始めた当時すごく驚いたのを覚えている。
なのでいわゆる「地元」や「幼馴染」が存在せず、その点で寂しく辛い思いも感じてきた。『根無し草』という強い自覚がある。そういう点で大人になった今でも親に憎しみを感じている。
ENF(T)P 運動家or討論者
ISFP（であろう）奥さんと暮らして3年経過、非常に仲良し（奥さんの人柄で100％成り立つ）　恋愛面では20代頑張ってきて最後悟った結果として最高の奥さんとの出会いを獲得した自負あり。なので恋愛に関してもたぶん多少語れるかも。そういう記事は書いたことないです。恋愛を長年課題に感じてきたことが結婚によって完全に解消されてしまったからだと思う。

【日常性格の傾向】
ASD,（AD)HDの傾向高。左脳偏重マン。TMS治療を受け改善傾向（治療の成果かコーチング等自己啓発の成果かは不明）右脳開発が楽しいであろうことを確信してきている。もとから右脳が正常な人が本当にうらやましい。

雑かつ細かい。出来ないことはおおいに出来ないし、気になる部分は完ぺき主義。そのあたりのムラがはげしい。もともとかなり神経質だったと思う。現在はかなり改善した自覚があるので古い仲間とかに変わった姿を見てほしいとおもうくらい。
発達障害を抱えていたらしいことは直近の2024年11月に判明。どうりでめちゃくちゃに生きづらく周りともいろんな環境でうまくいかないわけだと納得。強い思い込みやぐるぐる考え込んでしまうクセがあった。
現在は比較的改善に自信があるが、ある程度好き嫌いの強さは残すところがあるかもしれない。人見知りはせずむしろ社交的な方。人の事は好きで、外向的。初対面から「こいつは無理」と断ずることは無いが、時間がたつにつれて怪しくなっていきやすい傾向(笑)人見知りと時間経過が逆だと思う。転勤族だったからでしょうか。

実直にコツコツ毎日地味な作業を積み上げていくとかが不可能。バイオリズム不安定。生活リズムも。三日坊主世界代表取締役兼専務CEO。
いい歳になってもずっと、朝起きれない。そして10何時間でも寝続けられるためこれもなんらかの病気かと疑っている。
インプット偏重傾向あり。学んで満足してしまうタイプ。アウトプットの目的があって本が読めるタイプの人がとてもかっこよく見える。

SF（ｽﾄﾚﾝｸﾞｽﾌｧｲﾝﾀﾞｰ）上位資質：学習欲・収集心・着想・達成欲・個別化、残りは各種影響力資質で占められてる。影響力と思考力が高いが人間関係構築力と実行力資質が総じて低め。奥さんが全くの逆なため非常に相性が良いことに納得している。

【得意なこと】
・インプットお化け（読書、動画等々）。永遠にやってる。比較的物知りで読み書きは苦手じゃないほうだと思う。将来本を出版することが夢。必ず叶うと思う。学ぶことや手を付けること自体が苦手な人に対して上手に教えるとかはきっと得意だからそういうことが本業に出来たら本当に人生最高になると思う。
・おせっかいおばさんよろしく、この人にこの情報が役立ちそうだと関連情報を送り付ける。昔はよくおすすめの邦楽を友達に共有してた。
・脳と口さえあれば9割私というアイデンティティは保たれそうと自分でも思う。でも意外と高身長イケm（）
・講師的に物事を教えること。特に勉強においては「勉強することそのものの意味」や「勉強法そのもの」を最初に教えてからスタート出来るから相手の吸収の良さも保証してあげられる。
・SFに個別化とある通り、それぞれの人が持つ人との違いやユニークさに敏感。そのため固有の良さを把握する力とそれを称賛することは得意。
・表面的な浅い会話や関係性が苦手な反面、深い本質的な指摘が人より出来る。大人数よりも少数（４～最大でも6人まで）が好み。身内かわいがりタイプ
・余談レベルだけど歌が上手いと褒めてもらうことが多い。たしかに歌うのは大好き。もしバンドのボーカルになれて売れたら人生に悔いなく死ねる。
・超余談で、泳ぐのも得意。でも着替えるのが面倒くさすぎてジムに通えない(笑)

【座右の銘】
不幸せになるようなことをしない（2024.12.10制定）
これを心から覚悟して制定したことで飛躍的に精神が安定し始める。

【これからやっていきたい活動や執筆内容】
フリーランスとして細々と薬剤師を続けつつも、いずれはそれを完全卒業して個人事業やコーチング系統1本で生計が立てられたらと思っている。

少子高齢化社会に10歳の塾の社会の授業の時から疑問を抱いてたくらい強い興味があって、いまやディストピアになりつつある日本の若い人を救いたいという気持ちが強い。なので教育業系や人の成長、やる気、才能開発などは特に強い興味がある。22年前の10歳が気付く「え、このままなにもせずいったらヤバくね？」に20年近くまともな着手すらしてこなかった政府ちょっとこわくて。

もっと大義でいうと、『死ぬまでにこの世から精神科医という職業を根絶する』が出来たらいいなと思ってる。
僕自身長いこと少年期からウツを経験してきた上で、ここ直近までうっすらずっとそれを引きずってきていたのがコーチングきっかけでスパッと過去を断ち切れてウツ抜けを経験したことから「マジで処方や単なる形だけの診察は意味が無かった」と断言出来るから。
薬剤師という視点からもメンタル系の患者さんをかなりの人数、何百人と見てきたけど、本当にずっと、同じ薬を減らすことなく飲み続けている人が大半なのが実際の現場で。
そんな実質救えていない形だけの医療よりも、自意識の変容に特化した個人ワークとかグループワークを織り交ぜたアメリカとかでは普通にやられてる相互扶助方式とかの方が精神科受診とかよりもよっぽど根本から改善するし苦しんでる本人達が望む未来を獲得できるのに・・・と気づいてる。

大きくまとめると、
「不完全を抱える普通の人間（特に若い世代）に、それでも未来は希望があると信じて生きてもらいたい。どういう苦境に見舞われても踏ん張れる精神性を授けたい」

そんなことを胸に秘めたりこうやってプチ開示しながら、
残りの人生を生きていく予定です。

どうかこんな僕を皆さん宜しくお願いします！！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　K太郎