主体性_1:進め方は 近>遠>間
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『文化史的セルフイメージ・アップ』の最初の記事です。
いろんなところに書いていることなので、中には『また、その話?』と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが(苦笑)、大事なポイントなので、まずはそれを踏まえさせてください。
ちなみに、伝える時の注意喚起としては、『大事なことなので、何度でも言います』という表現と『大事なことなので、一度しか言いません』という表現がありますね。
後者はちょっと変化球ですが、『一度しか言わないので、聞きもらさないように緊張して聞いてください』という、ちょっとおもしろい仕掛けです。
変化球なので、有効に使わないと、慣れて見切られちゃいますが・・・ 😊
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現在の日本の文化がいかにしてつくられたかを、ルネサンス以来の大きな流れの中でひもときます。
文化史的セルフイメージ・アップ
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マインドブロックをつくり出しているのは、自分自身です。それが腑に落ちると、すべては一気に好転し始めます。ただし、つくり出す過程は『自分一人…
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