『アルプスの真昼』
定期的に、Ozizo Art Schoolのメイン画像を差し替えていますが、今回はセガンティーニにしてみました。
セガンティーニの経歴などについては、こちらの記事がやさしい眼差しで書かれていて、素敵です。
作風もさることながら、セガンティーニの特徴は、堅牢な質感にあります。
絵具というよりは、小さなモザイクを散りばめたような質感で、初めて見た時にはビックリしました。
くだんの絵画を所蔵しているのは、大原美術館。
ところで、ここ1年ほど、ドップリとメタバースにはまっているおじぞうですが、リアルを否定しているわけではありません。
むしろ、メタバースの『メタ』は『リアル』を基準にしていますから、「リアルなくしてメタもなし」と、考えています。
両者を自由に行き来できる感じがいいですね。
ちなみに、Ozizo Art Schoolはこちらです ▼▼▼
早く行きたいなら一人で行け
遠くへ行きたいならみんなで行け
みんなで行くには進め方が大切ですね 😊
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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世の中に、笑顔のあふれる人を増やしたい、と思っています。
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