読書ノートに表紙の感想も書くわけ
読書ノートを書いてるわたしですが、
たぶん珍しいこともメモにしています。
表紙の感想
いまの読書ノートを
書き始めようと思ったときに
初めて記録した本がきっかけです。
「それ、勝手な決めつけかもよ?」
阿部広太郎さんの本で
前作の本も買っていたので
ずーっと気になっていたのですが、
どうして気になるんだろう?
というところから始まりました。
そのひとつの理由として、
本の表紙がありました。
そもそも、
本を買いたいと思うきっかけ。
お菓子とかでも
パケ買いとかがあるように、
本でもパケ買いしてるところがあります。
それならそこも記録してみたら
なんだか面白いんじゃない?
ってなりました。
デザインの勉強とか
自分の感性を知るにも
役立ちそうだなーって。
自分が惹かれるデザイン、
抱いた印象ってなんなんだろう。
そんな好奇心を深堀したくて、
書き始めました。
いままで書いてきたものを
分析してみると、どうやらわたしは
フォント・タイトルや帯の言葉・イラスト
に惹かれていることが多いみたいだ。
全部じゃん、って思うかもしれないけど、
それだけ無意識に見ているってことだよね。
それでも買いたいって思ったら、
買っているわけだしさ。
気になるけど、すぐに買わず
置いておくときもある。
自分に必要だって思うときに
買うことが多いから。
あなたはどこに惹かれて
本を買いますか?
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きょうも、おつかれさまです。
またあしたね◎
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