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2017年12月の記事一覧
お正月を残そう。フィルムカメラっぽく加工できるアプリ(写真と動画)
iPhoneの登場でカメラはもっぱらiPhoneで撮影する機会が増えました。その中でもとくに使ってる加工アプリをご紹介しておきます。
撮影した写真が綺麗に加工されると嬉しいし、スナップが楽しくなると思います。
というわけで、何気ないお正月を少しフィルムっぽく良い感じに残していける加工アプリをご紹介します。
RNI Films
https://itunes.apple.com/jp/app/
自分と子どもを想って 読書バトン - 本棚の大掃除をしながら自分を振り返る
深津さんの企画「読書バトン」を見て、本棚を漁っていくつかnoteしておきます。読書を始めたのもここ数年の事なので、最近読んだものが多いなぁと
私の「遊び方」(かなり改ざんしてしまいました笑)
・人生を変えた(進行系で変化をもたらしている)2冊
・行動・思考パターンに大きく影響した2冊
・もっと流行って欲しい漫画を2冊
削りすぎぃ!ですが行ってみます!
人生を変えた(進行系で変化をもたらしてい
恐怖心は考え方の軸を少しズラすと比較的和らいでるいく気がする
会社組織に勤めていると必ず「社長」「役員」「部長」「課長」「平」のような序列があると思いますが、仕事で今一歩踏み出せない・・という恐怖心を抱いているスタッフが多かったのでその時のことをメモ。
恐怖心の軸はどこにあるか?怒られる事に対しての恐怖心もあると思いますが、叱る側としては「仕事をしていない事」に対して「どうしてこうなった?」と問うことが多いです。
しかし、過去の経験や失敗が足かせになって
不合理な行動を何故とってしまうのかドラクエで考えてみた
ドラクエはリスクのある行動や謎解きをしていくことでストーリーを進めることができるのですが、謎が解けない場合や敵に負けるリスクをいかに最小にしようか?と考えた時に本来のゲーム要素を打ち消してしまうような「攻略情報」に手を出してしまう。
これはコツコツと進める足し算が本来の姿と分かっていても、自己欲求を満たすために不合理な行動を取るという意味。
ただ、不合理ではあるが満足度は高く人の気持ちを高めて
「サービスデザインの教科書」を読んでライターにも必要な知識だと思ったのでメモ
正直、この本に出会うまではサービスデザインという思考はもちろんデザイン思考のロジックは「未経験者」でした。
そのため、この本書を読み終えるのに1ヶ月という時間がかかってしまっています。そんな中で得られた学びや、気付き、ライティングや編集にも応用できるなーと思う部分をピックアップしていきたいと思います。
まずは、この本に出会うきっかけとなったのは、多分@kobaka7 さんのツイートだった気がし