【ただのメモ17】「職場を幸せにするメガネ」を読んで①

・「メガネを掛け替える」<①認知論>
⇨頑張ってきた自分を認める→周りの人を認められるようになる、人格を変えなくてもいい

・言行一致→意識して部下にダメ出ししないようにし、いつも笑顔を心がける
⇨「彼ら彼女らにとっての幸せって何だろう?」<②共同体感覚>
(表情・状態・感情などの内面に関心が向く<③目的論>)
⇨どんなコミュニケーションをとるか?<④勇気づけ>

①認知論

「世の中に真実などない。あるのは主観的な解釈だけだ」

・主観的な解釈・・・自分だけのメガネを通じてモノを見ている
(リーダーの役割、それは○○○○することだ。なぜなら△△△△だからだ)

②共同体感覚

・幸せだと感じる3条件⇨これを満たすのがリーダーの役割

ⅰ 自分が好き(自己受容)
ⅱ 人は信頼できる(他者信頼)
ⅲ 私は貢献できる(他者貢献)

③目的論

「未来に成し遂げたい何らかの目的」がある
⇨感情を生み出し⇨行動

本当はどうなりたいのか?どんな価値観を大事にしたいのか?

リーダーが「何をするか」よりも、部下が「どのように受け取るか」
(一人を観察して理解する)

④勇気づけ

共同体感覚を強める働きかけ

・操作的にホメる行為を使おうとすると、それが伝わる
→「褒め依存部下」の育成

・部下一人ひとりに合わせたマネジメントをする
⇨幸せの”形”は人それぞれ違う

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