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笑顔の交換

今度は魅せる番、そう思うのです。

いつも誰かを目印にして、たくさん見てきた。
安心するのも、好きになるのも、
たぶん魅せる側に立てる人なんじゃないかなって思う。

貰って嬉しいものは返しなさいと言うけれど、
本当にその通りなのかもしれないってこと。
笑顔は供給だらけ。
ならば、自分もどれだけ笑顔でいられるかの鏡。

憧れでもなんでもいいから、まずは真似してみる。
そうしてたら、本当に心から笑える日がくるかも。
演技だって嘘はつけない。下手だろうと容赦ない。
そっかあ、だからここも好きだったんだ。
もっと磨けよって、自分のことも差してる?

なんだって考え方の発想だよね。
受け取るものが多すぎて背負えないの。
心がパニックになるほどに、溢れ出すほどに。
でも、これは嬉しい悲鳴。
略せばどこもかしこも好きなんだって話。

すごいなあ、どこまでもご縁って繋がってる。
見るもの聞くもの、全部繋がってる。
見させるものだし、聞かせるものだよ。
心が喜んでる。落ち着こうともしない。
そんな私は、きっと今、幸せ。

キミとワタシで笑顔の交換を始めよう。
想像の中でも笑顔に上書きしてしまおう。
どんな屈強でも笑って魅せて?

笑ってほしい、笑ってくれる、人から
笑ってあげる、笑ってみせる、人へ。

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