noteを始めます。
読者の皆さん初めまして。
私は、大学と大学院で(基礎系の)心理学を勉強・研究していました。
あえて ”基礎系” と付けたのには、理由があります。私は、心理学と聞くとカウンセラーや人の心が読めるのではないか?という質問をする人が多いように感じています。しかし私も心理学について勉強する前にはカウンセラーのイメージが強かったです。だからといって、何か紹介することを目的とはしないつもりです… もし、ご要望があった場合には紹介してみようかと思います。
私の趣味は、野球観戦と読書です。
野球観戦が趣味となったきっかけとして、私は高校まで野球部に所属していました。中学では軟式、高校では硬式で、ポジションはピッチャーでした。バッティングはあまり得意ではないので、バッティングセンターへ行っても打てません。好きな球団は巨人であり昨年に引退された上原浩治選手のファンでもありました。多くの人に惜しまれつつ引退していくのは、人望が垣間見えて人柄が出ていたと思います。 読書が趣味になったきっかけとしては、小説を読んでる最中に感情を揺さぶられた経験が大きいです。特に興味深く読んでいるのは、住野よるさんの作品です。皆さんも聞いたことがありそうな作品としては「君の膵臓をたべたい」があります。私は、普段あまり感情の起伏が無いのですが、そんな私でも感動しました。そして、もう一つ感動を受けた作品として、青谷真未さんの「君の嘘とやさしい死神」があります。本の紹介を投稿することも考えているので、その際には取り上げたいです。
今回の雑多な自己紹介をまとめると、心理学を勉強研究をしていた、野球と読書が好きであるということです。よろしくお願いします。
今後、投稿を重ねる中で、他に関心を持っているモノも取り上げていきたいと思います!