今日、心療内科の主治医の先生と相談したいこと。まとめ。

最近、早起きが得意になってきた気がする。理由はよく分からないんだけど、少なくとも朝の6時半までには起きられるようになってきた。というか、自然と目が覚めるようになってきたのだ。

アラームは一応朝の7時にかけているけれど、最近はずっと、鳴る時間よりも早くに目が覚めている。アラームの意味よ。でも、もしかしたら、寝坊してしまうかもしれない。そういう不安もあるから、一応予防線として、アラームは設定したままにしている。

あれから、色々じっくり考えた。このままズルズル休んでいてもしょうがないのかなぁ、とか、弱り切った身体を回復させるためにはどうしたらよいのかなぁ、とか、もしも交渉が上手くいったとしたら来週金曜日ぐらいから復帰できたらいいなぁ、とか、色々。

それも含めて、今日、心療内科の主治医の先生と相談がしたいと思っている。というわけで、相談したいことをまとめてみる。

当初は、紙に書いて、主治医の先生に読んでもらおうとも考えていた。でも、やっぱり、上手くまとめられる自信がないから、ここで一度まとめた上で、それを読み上げるスタイルで夕方の診察に臨もうと思った。

(1)しんどくなってしまった原因とその経緯について

業務の難易度がそれぞれ違う。納期がタイトな物が多く、ある程度のスピードが求められる。手先の器用さも求められる。終始バタバタしている印象。業務内容の説明も駆け足で理解が追い付かないことが多い。基本朝礼が無い。新人さんの紹介も無い。管理者も終始バタバタしている。SOSが出しづらい。

不安がどんどん膨らむ。結果早退が増えていく。自分に自信がどんどん無くなっていき、ピークに達して、連休明け5月6日に再び早退。帰りの道中で倒れる。遠方の大きな精神医療センターに救急搬送。診察を受ける。

就労支援者と相談し、しばらく休むことになる。

(2)休んでいる間の状況と支援者との面談について

動きたいと思っても、身体がなかなか言うことを聞いてくれない状態。倒れてから数日は、食欲もほとんど無かった。体重も一気に5kgぐらい落ちた。駅前の100均で買い物をして帰宅するだけでも、かなりの疲労感を感じて、帰宅後にバタンキューしてしまう状態。

昨日、支援者とzoomで話す。支援者の分析や見解を聞く。「周囲から『出来る人間だ』と見られている状況がプレッシャーになっていたのでは?だから、出来る人間を演じなければならない状態になって、苦しんでいたのでは?」と言われた時、全ての謎が解けたような気がした。全くその通りだった。

そして、「日数を減らしてもらい、本当の自分を理解してもらう」ことを、事業所と交渉していく。もし、交渉が決裂してしまったら、事業所側がそれを受け容れてくれなければ、退職することになってしまうだろう。その時はその時で、また支援者と一緒に今後の動き方を考えていく。

(3)今後の動き方について相談しておきたいこと

どうしたら、倒れずに済むか。どうやって、身体が動かせるようになるまで回復させるか。そのためには、どれぐらいの期間休めばよいか。

ただ、事業所の方からも、「休養期間が長引くようなら、継続雇用は困難である」と言われている。

復帰するにしても、タイムリミットがある状態。なるべく早く、心身共に回復させたいという思いが強い。そのためには、どういった事を最優先させるべきか。

今回、沢山のことをお聞きしているので、口頭で説明していただく前に、先生の見解や対策について、Wordか何かで文章化して、プリントアウトして、視覚化した状態で、ご説明していただけるか。

心療内科にて、相談したいことは、大きく分けて以上の3項目。とにかく、主治医の先生の見解も聞いた上で、全ての判断がしたい。

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