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散らかった部屋で何思ふ・第41回 “やけっぱち自分会議”

地震、そして台風。次々と起きる自然災害。戦争も相変わらず続いていて、神様なんて居るのだろうか、と思えてしまう。神は人々を救うのがお仕事ではないのか。

人間の本質は「愚かさ」であるが故に、神さまは怒っているのだろうか。まるで終末を迎える一歩手前ではないか。また氷河期に逆戻りするのだろうか。”ノアの箱舟”的な展開になるとしたら、しょうがないと諦めるしかないや。

もはや、やけっぱちの境地である。もう、どうにでもなっちまえ、と半ば自暴自棄な感覚。生きているのに飽きているもう一人の私が、ドロッとした感情を生々しく押し付けてくる。まるで、崩れゆく塔を、なす術もなく呆然と見ているような気持ちだ。

ノートを開く。ペンを取る。そして何となく今の私の心情を吐露してゆく。絶望したところで、何かが変わるわけではないのにね。

優しい人々が泣き、そうでない人たちは笑っている。だから、そんな世界だから、私は今苦しんでいるのだろう。

生きた心地がしないよな、本当に。

今を生きる我々が居るこの世界は、どうなってゆくのだろうか。考えたところで何も変わりやしない。分かってるよ、そんなこと。今更そんなことを言ってどうする。

私の頭の中で、こういった会議が絶えることなく行われている。今日の会議は相当荒れているなぁ。そう思った。

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