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年収1500万円を捨て、BACKSTAGE という会社に飛び込んだ理由ー「何者か」になれる場所

私は新卒でキーエンスに入社し、IndeedやFindyなどの名だたる企業で経験を積んだ後、起業やプロボクサーとして挑戦してきました。

「キーエンス辞めるなんてバカなの?」
「外資の福利厚生を捨てるなんでもったいなくない?」

そう周囲から言われるくらいのキャリアを歩んできましたが、それでも私はあえて、BACKSTAGEという未知の世界に飛び込みました。
その理由、そしてこの会社が持っている圧倒的な魅力可能性を、ぜひ伝えたいと思います!

<こんな悩みを持っているあなたへ>

  • もっと成長したいけど、どうすればいいのかわからない

  • 「なりたい自分」が見えないけど、何者かにはなりたい

  • 今の環境で限界を感じてるけど、次にどこで挑戦すべきか分からない

そんな悩みを持っていたのは、まさにです。

でも、BACKSTAGEでの経験が、私の人生を一変させるほどのインパクトを与えてくれています。

まだ入社して1ヶ月ですが、「誰と」「どこで」働くかが、どれほど人生を変えるのかを、心の底から実感しています。

もし、少しでも共感できる部分があれば、最後まで読んでみてください。

BACKSTAGEとは?


聞き慣れない名前かもしれませんが、日本のエンタメ業界でその名を知らない人はほとんどいません。

BACKSTAGEは、日本一再生されたコンテンツ、BreakingDownを運営している注目企業です。

映画事業、マーケティング事業、Web3事業など、多岐にわたる15以上の事業を展開しています。

さらに、「堀江貴文」「溝口勇児」「三崎優太」の大御所3名が率いるREAL VALUEという新たな経営エンタメプロジェクトも始動し、業界を席巻しています。
(別の記事で紹介する予定ですが、REAL VALUEも奥深くて面白いプロジェクトです。詳細はこちら

さらに、BACKSTAGEを率いるのは、業界のトップランナーである溝口勇児さん、そして西川将史(まさにぃ)さん。
インフルエンサーとして知っている方も多いのではないでしょうか。

※参考
溝口勇児 Twitter
西川将史 Twitter

どうして転職を決めたのか?

実は、起業やボクシングをしていた最中に、とある上場企業の社長から紹介を受けて、溝口さんに出会いました。
当時、「転職なんて全く考えていなかった」私に対して、溝口さんから衝撃的な言葉をもらいました。

それは、

  • 「君は自分の能力を無駄にしてるの気づいてる?」

  • 「キャリアが迷走してるよね」

  • 「このままだと、何者にもなれずに終わるよ」

正直、かなり衝撃でした。

自分では「転職する理由が薄い」と思っていたのですが、溝口さんの言葉に背中を押され、「もっと高いステージに行くためには、誰と、どんな環境で働くかが大事だ」と感じました。

特に、溝口さんが言った一言が、心に火をつけました。

「俺は自分の決断から逃げたことがない」

今まで転職を続け「覚悟」が足りなかった自分の姿勢を指摘された気がしました。
溝口さんの元で働けば自分を追い込み、可能性を最大化できると感じてBACKSTAGEに飛び込む決断を下しました。

昨年10月ラスベガスにて修行中・転職するとは微塵も思っていない頃

入社してからの挑戦

ここからが本番です。
正直に言うと、私はイチ営業からスタートしています。
起業経験や本部長経験なんて関係なく、まさにゼロからのスタート。でも、それがめちゃくちゃ刺激的でした。

BACKSTAGEには業界でも名を馳せるメンバーが勢揃いしていますが、まずは営業として結果を出すことを最優先にしています。
アポイントを取って商談し、数字を積み上げる。ひたすらその繰り返し。でも、それが一番大事だと思っています。

日々働く中で、特に成長を感じる瞬間が、まさにぃとの1on1です。
毎週、必ず時間を取ってもらってフィードバックを受けるのですが、その一言一言が、本気で刺激的。

まさにぃは、70億円以上の売上を叩き出した経営者であり、業界でその実力が証明されています。
彼の言葉には、常に強烈なエネルギーと深い洞察があって、毎回グサッときます。

たとえば、1on1でこんな指摘をもらうこともあります。
「それって上位0.1%に入る人の思考だと思う?」
「人を動かすために、本当にそれが最適な手段だと思う?」
「それは仕事ではなくオペレーションだよ」
なんてフィードバックが飛んできます。また、簡単に答えを出さず、考えている間待っていてくれます。
これはただのプレッシャーじゃなく、確実に自分を成長させてくれるものです。

まさにぃから受ける言葉は、実際のビジネスの現場での成功のヒントそのもので、彼と一緒に仕事をすることで、自分の成長スピードが加速してるのを感じています。

そんなまさにぃのツイート。社内でも気軽に「まさにぃ」と呼んでます。


さらに、当初の希望通り、海外展開の事業にも携わることができました。
溝口さんの通訳として商談に参加したり、海外選手との契約交渉を担当したり、毎日が緊張感に満ちた日々です。

ここでは、ポジションをつかむためには、どれだけ努力できるかが試されます

自分次第でどんどん成長できる、挑戦心が掻き立てられる環境です。
起業してもなかなかチャンスはまわってきません。大企業に勤めていたら尚更です。しかし社長が連続起業家だと、チャンスが無限にあるのです。

連続起業家である我らがボス・溝口さん

入社しての感想

BACKSTAGEで感じるのは、まさに「規律」の大切さです。
仕事の進め方、時間管理、タスク管理…
全てが徹底されています。
そして、その規律がしっかり守られることで、組織の強さが生まれているのを実感しています。

この点は、以前いたキーエンスでも同じように感じていました。(キーエンスの厳しいルールの数々はここでは割愛しますが…笑)

成功している経営者ほど、規律と時間管理を徹底 しているもの。XでREAL VALUEマフィアの面々をフォローしていると朝誰よりも早く、夜は誰よりも最後まで仕事と向き合っているのがよくわかります。

その厳しさを乗り越えた先に、成功が待っているんだと感じています。

入社するメリット

BACKSTAGEに入社すると、溝口さんまさにぃといった成功者と直接関わりながら仕事ができます。

彼らの思考や行動を間近で見て学べる機会は、他では絶対に得られません。
さらに、先に書いたように、たくさんのチャンスが転がっているような環境です。

若手を積極的に育て、どんどん表舞台に引き上げてくれる
社内外の経営者たちとも交流でき、次々に成長のチャンスが与えられます。

Nontitle青木さんとセミナー登壇する溝口さん

今、BACKSTAGEは爆発的に成長中!

BACKSTAGEはこれから凄まじく化けていきます。
その理由は、間違いなくメディア力の圧倒的な強さです。

Breaking Downは、一般人に「ストーリー」を与え、インフルエンサーとして成長させ、大ヒットしました。オーディションすらも人気コンテンツとなり、日本歴代で一番再生された人気番組になっています。

REAL VALUEも、経営者をビジネスインフルエンサー化する狙いがあります。
再生回数が増えれば、「切り抜き」などでIMPをガンガン稼ぐことができ、あらゆるコンテンツはどんどん「メディア」へ進化します。

現代日本においてこれほど大衆に影響を与えられる会社は珍しいです。
BreakingDownREAL VALUEのようなコンテンツは、すでに多くの人々に影響を与え、次々と新しい可能性を生み出しています。

間違いなく、今後もBACKSTAGEはエンタメ業界の未来を変える存在になります。

今がまさにチャンスの時

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