「お手洗い読書」始めました。
お手洗い読書を始めました。
ん?これが何かって?
そのままの意味です。
お手洗いのついでに読書をするのです。
なぜこれを始めたのか。
それは、読書は好きでも携帯を触っていると何となくダラダラと携帯をいじり続け、結局本を読む機会を失っていると思ったからです。
かと言って「◯時から◯時は読書」というように読書を義務化してしまうと、かえって読書が好きではなくなりそう。
ならば生活をする上で、自然と読書に入り込もうではないかと考え、トイレになんちゃって本棚を設置しました。
今のところは順調に読書に入り込めてます。
乞うご期待。
ちなみに、記念すべき第一冊目は重松清さんの「卒業ホームラン」です。
自分が読書をするきっかけとなった思い出深い一冊。
読むのは中一以来だなぁ、楽しみ。
P.S.
お手洗い読書は私が考えましたが、本棚の設置自体は大工の娘であり、私の母親です。さすがやで〜
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