3年後の28歳(入社6年目) 年収450万 貯金300万 ↓ ↓転職 ↓ 福岡から北海道へ 年収500万 貯金200万 ↓ ↓ ↓ ? 答え合わせは3年後
ついこの間まで、自分はいつでも彼女を作れると思っていた。でも違った。大学生の頃までは何かしらのコミュニティに属していたから、だからさほど興味がなくても接する機会があり、性格が分かってきて、付き合うことができた。 でも社会人になって、出会いは1mmもない。 社会人になってから最近まで約2年半、たびたびマッチングアプリをしてきた。合計20人ぐらいと会っただろうか。誰も私を好きにならないし、私も好きにならない。街コンも、先輩からの紹介とかでも会ってみたが、見事に進展なし。 ちなみ
仕事でOffice系ソフトを使う時、よく検索して調べる。「こういうことってできるのかな」って思ったことはだいたいできるし、他の人も同じことを考えてる。 でも、自分の感情や自分がどういう人なのかは調べてもよく分からない。似たようなのはあるけど、なんかしっくりこない。MBTIとか、確かにだいぶ自分の性格には近い。でもそれが何かを助けてくれることはない。 結局、自分のことは自分にしか分からないんだよなー これまでボーッと生きてきた節がある。 自分で決断をしてきたつもりではあるけ
これは私が実際に(?)パラレルワールドへ迷い込んだお話。 時は2022年11月23日。祝日。 この日は仲の良い同期2人と天神へお買い物に行く約束をしていた。 1人(以下、Yと呼ぶ)は別の場所に住んでおり、もう1人(以下、Kと呼ぶ)は私と同じ寮に住んでいた。 なので私とKは寮から一緒に行動し、Yとは電車内で合流することにした。 10:34。Kとバスに乗り、最寄り駅まで向かった。 20分ほどで最寄り駅に到着しただろうか。 一緒に改札を通過し、ホームで数分待機して電車に乗り
先日、姉の友人が主催している映画鑑賞会みたいなのに参加してきた。 そこでは上映の前に、映画通の一言では言い表せないほど博識な方が、これから上映する作品や俳優の説明をしてくださる(そのプレゼンもまぁ上手いこと…!)。 この間は、アカデミー賞を受賞するであろう作品や俳優の予想までしていた。 その時、姉は「多くのコンテストでは若いことが前提であるように見える。でも、アカデミー賞は女優賞も男優賞も色んな年代の俳優がノミネートされて、同じ土俵で評価されるのがいいと思った。若い人に若
数日前、オードリーの若林正恭さん著作「表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬」を読んだ。 その中で、アイスランドのブルーラグーンへ行った事について書かれていた。 読書をする人はみんなそうなのかは分からないが、私は頭の中でイメージをしながら話を進める。 もちろんその本を読んでいる時も、頭の中でブルーラグーンをイメージしていた。 その時のイメージは知り合いのインスタのアイコンが温泉だったので、そのイメージで話を進めていた。 そして今日、そのアイコンにしている方とお話をし
我が家の家訓は「残さず食べる」らしい。 (多分母が3秒で考えついた) そのひと言に何か沢山の意味が詰まってそうで、意外とそうでもない。 けれど残さず食べることって結構大事だよね。 23年間生きてきて、そう思いました。 他の家庭の家訓とかもしあれば聞いてみたいなぁ。
お手洗い読書を始めました。 ん?これが何かって? そのままの意味です。 お手洗いのついでに読書をするのです。 なぜこれを始めたのか。 それは、読書は好きでも携帯を触っていると何となくダラダラと携帯をいじり続け、結局本を読む機会を失っていると思ったからです。 かと言って「◯時から◯時は読書」というように読書を義務化してしまうと、かえって読書が好きではなくなりそう。 ならば生活をする上で、自然と読書に入り込もうではないかと考え、トイレになんちゃって本棚を設置しました。 今
ふと、教習所へ行くまでの自転車を漕いでる時間に考えた。 本と父、そして姉について。 いつもはそんな事も考えずに、片耳イヤホンで音楽を聴いて(よろしくはない)教習所までの道を走るのだが、今日はたまたまイヤホンを忘れた。 イヤホンを忘れたから考える時間ができた。 私も、世間一般の若者と同じようにスマホに依存気味である。 だからこうやってスマホから一度離れて、たまには何かを考える時間も必要であると実感した。 別に無理にスマホから離れて、無理に何か考え事を捻りださなくても良い。 たま
お久しぶりです。 しばらく投稿していませんでした。 この期間何をしていたかというと、就活をしていたり、卒論を書いていたりしてましたが、noteも書けないほど忙しかったわけではありません。 ただ単に継続力がないだけです。 完璧主義な部分があるので、続かないと分かったらそこで全てを辞めてしまいたくなります。 しかし、今回は不定期で全然完璧じゃなくてもnoteの更新は続けていきたいと思います。 なぜなら、完璧主義であることは生きていく上で不便な事がたくさんあり、そんな自分を変えてい
「何も言うなよー」 私の父が仕事から帰ってきてからの第一声がこれだ。 無論毎日言うわけではない。 この言葉を発するのはサッカーの日本代表戦があるときだけだ。 日本代表戦が行われている時間帯に仕事をしている父は、毎回録画をしてから仕事に行く。 そして、試合の結果を知らずに録画を見たい父は、あの言葉を発する。 この言葉を最後に聞いたのはもう10年前とかだろうか。 こんな事を書くと何だかしんみりしてしまいそうだが、私の父は今でも元気モリモリなので安心してほしい。ただ一緒に住んで
みなさん、こんにちは。 世間一般での就活が解禁して1ヶ月が経ちました。 何もしてません。 何だか最近は「やる気はあるのにできない」という自分に気づきました。 このままでは2留してしまう勢いの北風小僧です。 私は前期に留年が確定していたので、4年の後期も学費を払うのはもったいなく思って休学していました。 そしてこの4月から復学します。 後輩たちと同じ授業。あ〜、想像するだけで怖いな〜!!何で留年なんかしたんや!!俺!! さてさて、前置きはこれぐらいにしておきます。 本題はで
みなさん、こんにちは。 私は都内の私大に通う大学4年生です。 本来なら4月から新社会人の年ですが、残念ながら留年してしまったので、もう一年大学に通うことになりました。 ちなみに就活もこれからですし、卒論もこれからです。 そんな私が何故今回このアプリを始めたのか。 ぶっちゃけ言ってしまえば何となくですね。 全然暇じゃないけど、暇つぶしみたいな... んー、でも今ふと考えて思ったのは、誰かと繋がっていたいって気持ちがあるかもしれないです。 留年を他の事柄のせいにするつもりはあ