安定する鍼灸整骨院経営のやり方
26歳まで工場勤務の私が手に職を付けよう。 という事で
資格を取ってから起業。 その際に成功した事例をご紹介します。
工場やめた! 整骨院業界へ!
18歳から工場勤めの僕は26歳まで貯金しつつ
それから専門学校へ。 遅い出発になりました。
そこから誰よりも努力して3年で新店舗の院長に任されるほどに。
しかし管理柔整でしたが会社の残業や飲み会。 搾取される売り上げに
嫌気が有り。退職→独立という道へ。
ドキドキハラハラの生活スタート!(笑)
もうやるしかない!(笑)
さあ。 融資を受けていざ開始!
勤務していた際に貯金を200万円くらいしていたので
そのお金を元に国の金融機関へ。
僕は日本政策金融公庫を頼りました。
お金を借りる前に
テナントの契約・内装・どこかの接骨会に加入。
という一連の作業をしなければなりません。
そうしないと借りれないんですね。
一応テナント代金・電気ガス・人件費などを考えて
6か月。 約半年軌道に乗るまでの、かかる費用分を
お借りしました。
よし準備は整った! やるぞ!
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