パーティーのようなレストランの夢
家族とカジュアルなレストランにいた。
なぜか自分だけスーツだった。
かなり混んでいるのに、店員はダンスをするように人をよけて注文を取る。
もうこちらは注文を取ったのか、ご馳走が並び始める。
そんな中、オーナーらしき男性が現れた。
自分よりも一回り年下の男性、パーティーの司会のように来店のお礼と、料理の自慢をテンポよく語り始めた。
最後に後ろの席で息子の同級生が来てると告げる。
その刹那、息子のイスが回転し、息子の同級生らしき男の子が並ぶ。
オーナーはジョークみたいに大きなカメラで撮影すると、すぐに2人の写真が出てきて、お互いの母親に渡す。
その間、ポテトを摘んでいると、絶妙な塩味と旨味、これは流行るなと思った。
壁の大画面には、アメリカの豊かさか映像で流れていた。
目が覚めてしばらく、夏休みだなあとしばらく余韻に浸る。
夏休み到来だ。
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