社労士試験 ～やる気が出ない時 編～
おはこんばんにちは ( ´-｀)
社労士の生地です。
社労士試験のために勉強していく日々の中で、どうしてもやる気が出ない日があるかと思います。
ぼくもスロースターターで勉強のスイッチが入るまで異常に遅いです。
以下が社労士試験の勉強をしていたころの休日ルーティーンです。
朝９時ごろ図書館へ行く
※ぼくは家だと誘惑に負けて絶対に勉強できない性格なので外に出ます。
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まずは、気分をあげるために図書館のテラスで缶コーヒーを飲む
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スマホでYouTubeを見始める
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気づいたらお昼の時間、近くの食堂で昼食をとる
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図書館へ戻る
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昼食後の仮眠
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夕方(１６時くらい)になる
※図書館の窓から見える夕日が綺麗で切ない気持ちになります
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このときにようやく重たい腰を上げて、テキストのページをめくります
※人類にとっての小さな一歩です
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夕飯まで勉強
※だいたい２時間くらい
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夕食
※近くのマクドナルドで済ませます。
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図書館へ戻る
※また缶コーヒーでカフェインを注入します。
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図書館の閉館時間8：00まで勉強
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併設されている公民館へ移動して勉強
※夜22：00まで開いており、合格の決め手はここのおかげだったと言っても過言ではありません
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公民館の閉館後、近くのサイゼリヤへ移動
※ドリンクバーだけで入り浸ります
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調子が良ければ閉店の深夜２時くらいまで勉強
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家に帰って即就寝ｚＺＺ
こんな感じです（笑）
やる気が出ない時はやる気が出るまで徹底的に怠けきる！！
自分の体から怠けを絞りだしたあとにやることがなくなり、ようやく勉強が開始されます。
ぼくはお酒が好きなのですが、気分が乗らない時は
ウィスキーのストレートをかっ喰らいながら
「ガソリン注入だ！！」
という具合で勉強をしたこともあります。
大事なのは本番に自分のピークを持っていくことなので、
それまではだらけきってもいいと思います。
勉強場所についてもいつもの図書館だけでなく、たまには別の街の図書館へ行ったり、景色のいい場所に行ったりとちょっとした旅行気分で気分転換になります。
無駄な時間なんじゃないの？という声も聞こえてきますが、時間よりも
いかに勉強を勉強と思わずストレスなく続けられるかを大切にしていました。
固定観念にとらわれることなく自分なりのやる気をひき出す方法を見つけるのはオススメです。
今回はこんなテーマでした。
ここまで読んでくださった皆さま有難うございました。
参考になるかならないかはわかりません 笑
それではまた ( ´-｀) zZZ