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ツインレイという概念に思うこと ~結局は自己愛~

いろんなパートナーシップがある中で。

スピリチュアル話が苦手な方もいらっしゃるかもしれませんが、ツインレイというのはほんとうに存在するのでしょうか?

風の時代をうけて、流行っている(いた)ようなところがありますが、個人的に思うことをあらためて書いておきたいなと思います。


ちなみに、ツインレイとは魂の片割れさんともいわれて。
もう一人の自分のように、強く惹かれ合う関係で

どちらかというと禁断の恋と定義づけられる関係性です。

(もしかしたら、その先駆けに光源氏から繰り広げられる源氏物語があったのかもしれませんね)

夕顔や藤壺といった魅力的な女性とも恋に落ちながら、人生の主軸は男性目線の光源氏にあるストーリーではなく。

「ほんとうの主人公は、女性の方ではないかな?」とも思いながら、感じることを綴ってみたいなと思います。


(ツインレイがあるとかないとか、そんな正解を求める話ではありません。

ただ、そのストーリーに関与する女性にみな共通しているのは「自己愛」ではないかと…

これは、noteのテーマともリンクするので、思い切ってお伝えします)

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