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“まっすぐ”受けとるヒント

受けとることと、発することのバランス。

とくに“まっすぐ”受けとるには

このバランスが、じつはとても奥深いのだと実感しています。

リボン 花 プレゼント2

こころやさしく、真面目で繊細な女性のみなさま。

“愛する”ことが得意で、その分じつは

“受けとる”ことがニガテな、自称受けとりベタのあなたさまへ。


それは、ほんとうにあなたの強みだと

わたしも含め、誰もがきちんと知っています。


でも、今回お伝えしたいのは 女性がほんらい輝く“受けとり”の性ついて。

・もともとの愛が大きすぎて

・相手目線レベルも高すぎて

“発する“性をやめられない方が

くるんと“受けとる”性に変わる奥義ヒントをお伝えしてまいりたいと思います。

なんでも、いきすぎるとバランスを崩してしまうもの。

このnoteのテーマ自体が、「素直な自己表現」とあって

わたしたち女性の「一人ひとりの花」を表現する事もとても大切なのですが

わたしは、それ以上にこの“受けとる”というのはもっと大事で…

なかでも、いかに“まっすぐ”受けとれるか?

その後自分だけでなく、周りにとっても大きな幸せに繋がっていけるのだと

確信することができました。

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この“受けとる”ヒントは、

「宇宙の声をまっすぐ聴くこと」
「お人からの愛をまっすぐ受けとること」
「自分の本音をまっすぐ受けとめること」とすべてにリンクしてきます。

わたしは、くるんと変わる奥義に
「気づけてよかった…!」と、本気でこころから満たされ感謝しているのですが

もし、わたしとおなじように、
受けとりベタさんの方がいらしたら…

ほんとうは、まわりからたくさん愛を“まっすぐ”届けられているのに
気づけなかったり、受けとれないでいるのはなぜか?

を、「まさか、そこ!?」という部分からお伝えしてまいりますね。

花 ハート 虹あ

…すべては、自分

ここをまず腑に落とせる方、

受けとれないのは、まわりのせいでも、宇宙のせいでも何でもありません。


ただ“受けとる”だけでなく、いかに“まっすぐ”受けとれるか?

自分で湾曲させないためにも…

「よし、2022年は表す性から受けとる性へ、わたしも変わるぞ」

という繊細な方に、自信をもってお届けできる体験からのメッセージです。

もしかしたら、いちばん怖いことかもしれませんが

ぜひ、“まっすぐ”お受けとりいただけたら…

あと何十年と続く人生、ほんとうに報われるものとなれるかは

きっとそんな日々の小さな選択から始まっていかれるのです。


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