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“まっすぐ”受けとるヒント
受けとることと、発することのバランス。
とくに“まっすぐ”受けとるには
このバランスが、じつはとても奥深いのだと実感しています。
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こころやさしく、真面目で繊細な女性のみなさま。
“愛する”ことが得意で、その分じつは
“受けとる”ことがニガテな、自称受けとりベタのあなたさまへ。
それは、ほんとうにあなたの強みだと
わたしも含め、誰もがきちんと知っています。
でも、今回お伝えしたいのは 女性がほんらい輝く“受けとり”の性ついて。
・もともとの愛が大きすぎて
・相手目線レベルも高すぎて
“発する“性をやめられない方が
くるんと“受けとる”性に変わる奥義ヒントをお伝えしてまいりたいと思います。
なんでも、いきすぎるとバランスを崩してしまうもの。
このnoteのテーマ自体が、「素直な自己表現」とあって
わたしたち女性の「一人ひとりの花」を表現する事もとても大切なのですが
わたしは、それ以上にこの“受けとる”というのはもっと大事で…
なかでも、いかに“まっすぐ”受けとれるか?が
その後自分だけでなく、周りにとっても大きな幸せに繋がっていけるのだと
確信することができました。
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この“受けとる”ヒントは、
「宇宙の声をまっすぐ聴くこと」
「お人からの愛をまっすぐ受けとること」
「自分の本音をまっすぐ受けとめること」とすべてにリンクしてきます。
わたしは、くるんと変わる奥義に
「気づけてよかった…!」と、本気でこころから満たされ感謝しているのですが
もし、わたしとおなじように、
受けとりベタさんの方がいらしたら…
ほんとうは、まわりからたくさん愛を“まっすぐ”届けられているのに
気づけなかったり、受けとれないでいるのはなぜか?
を、「まさか、そこ!?」という部分からお伝えしてまいりますね。
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…すべては、自分。
ここをまず腑に落とせる方、
受けとれないのは、まわりのせいでも、宇宙のせいでも何でもありません。
ただ“受けとる”だけでなく、いかに“まっすぐ”受けとれるか?
自分で湾曲させないためにも…
「よし、2022年は表す性から受けとる性へ、わたしも変わるぞ」
という繊細な方に、自信をもってお届けできる体験からのメッセージです。
もしかしたら、いちばん怖いことかもしれませんが
ぜひ、“まっすぐ”お受けとりいただけたら…
あと何十年と続く人生、ほんとうに報われるものとなれるかは
きっとそんな日々の小さな選択から始まっていかれるのです。
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