書くことへのコミットと感謝と「受けとる」女性性

おもしろいのが、「書く」ことへのコミットと
現実はどこかリンクしていて。

まだ具体的には書けていなくても、
日中のオシゴトでもいろんな変化があって、
なんだかいい意味で‘変わりどき’なのだなぁと感じています。

と同時に、いまいちばん湧き上がっている感謝は
じつは‘守らている’し、‘護ってもらっている’ことへの感謝…

わたしは、文章で「貢献」とか、「与える」とか、
今までほんとうにおこがましくて…

ただただ、ほんとうは皆さまから

大切なものをこちらが「受けとらせて」いただいて。

ただただ、流れゆくものを透明なまま流させていただいて、

じつは、「なんにも」していないんじゃないのかな？

とさえ、いま感じています。

世のみなさまや女性に、何かことばや女性性でもお力になれるよう
いつも「与える＝貢献」をガンバってきたつもりが、

ほんとうは全然 ‘逆’ で…

わたしは、いつもいつも「受けとらせて」もらっていて、

いつもいつも、「守られ（護っていただいて）いて」、

「導いて」いただいている…

もう、いまはそんな概念（感覚）というか、感謝しか

本当にありません…。

書きたいこと、書けていないことも
本当にたくさんたくさんありますが、

溢れすぎて、今日は‘感謝’だけ…

でも、こうした気づきが
わたしはわたし自身のリーダーシップを発揮させ、
現実面でも、可愛く成長していけたらなと思っています。

（スパルタ的な成長でなく、女性はあくまで‘可愛く’がいいですよね♪）

＊＊＊

男性と女性は、きっと成長の色も違うし
リーダーシップの香りも
「書く」「書き続ける」ための音だってきっと違う。

わたしは、わたしみたいな
‘どこか不器用で’
‘でもまっすぐに’
生きていきたいと願う繊細な女性（女神さん）を
これからも応援しつづけたい。

いや、きっと

これからも

‘学ばせて’いただくのだろうな…

…と、先になんだか目から手から溢れるものがありますが

ほんとうに、今いろんなご縁に感謝して。

ただ、自分の一番星（北極星）を生きていく。

ことだけは、いつも忘れずにいたいと思います。

いつも、（書き切れないもどかしさでいっぱいですが）

本当にありがとうございます。

（PS.一番星ピノ♪ほんとうによく当たります^_^）