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始めてnoteコンサルを受けてみて感じたこと
こんにちは、流香です。
ずいぶん日が経ってしまいましたが、先日初めてnoteコンサルを受けさせていただいた記録を、感謝で残したいと思います。
今回お世話になったのは、noteから2冊も書籍を出版されている、笠原なつみさん。
ぱっと出逢わせていただいた瞬間に、もう憧れ過ぎてほぼすぐ有料note購入→書籍購入→コンサルの申し込みをさせていただきました。
申し込み動機は、「noteから書籍化っていいな♪」
そして「自分がnoteコンサルを受けたことがないのに、これからご縁ある方にnoteコンサルを本気で展開していってもいいのかな」という思いがあったから。
過去リクエストをいただいて、すでにコンサルをさせていただいたことはありましたが、さらに「本気度」「貢献度」を高めたくて、自分からも受講生として学び、成長していこうと決めたのでした。
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その中で、最初に大きな手放しとなったのが「あれこれいろんなテーマで書き過ぎないこと笑」。
書きたいこともテーマもあり過ぎたため、いっそ1~2つに絞って後はいったん手放しましょう!となったのですが、その怖いことコワイこと笑。
複数のnoteや、SNSに分散して発信するかどうかも迷ったのですが、器用ではないので
今のテーマに絞ることに落ち着いて。
いろんな角度から、noteの方向性や整備のサポートをしていただけたのでした。
その中で、いちばん大転機となったのがこちらのタイトルのプレゼント。
『繊細な私でも自己肯定感を高めながら、月1万円が得られるnoteライフ』(現在は+ボーナスも入れています)
その時のことはこちらにも詳しく書いていますが、
ついつい自分は「もっと凄くならなきゃ!」が強すぎて。
もっと凄くなってこそ価値があるから、もっともっとがんばらなきゃ!が強かったのですが
『わたし』のほんとうの本当の望みに気づかせてくださり。
自分の中の長年ラスボスと、やっと対峙(退治?)できる運びとなれたのでした。
(その夜は、ぬいぐるみを抱きながら大喜びで眠るほど、「ほんとうの自己肯定感」に初めて包まれながら、夢に旅立つことができました)
***
そして、いちばんの変化は。
「私、出版以上に今はコンサルこそさせていただきたい!」という強い思い。
やっぱり、「自分一人で」「書を読む」だけでは及ばない、到達できない世界があることを知り。
だからこそ、「私、もっともっとお人と直接関わらせていただいて。もっとダイレクトに、その方のお花や可能性がひらくコンサルで貢献させていただきたい」と、作家を目指すところからコンサルへと出口が変わって、卒業させていただいたのでした。
あらためて、自分がコンサルを提供させていただく前に、先にコンサルを受けさせていただいてよかった!と。
これは、もう素直な感想です。
「受講側」の気持ちがわかるからこそ、「ご提供」できるものがある…
そうして、軸をまた新たに書き始めたこのnoteで、今度は「あなたさま」のほんとうの自己肯定感をひらいたうえで、進めるほんとうの道こそを応援致しております。
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そして、まだ他にも感謝をお伝えしたい方々がいるのですが、それはまた別途に。
まだ少し課題も残っていますが、体験したすべては全部「自分のコンサル視点」にも取り入れて。
コンサル生さまに、惜しみなく還元してまいりますね!
(今また新しい自己投資もしているので、そちらも合わせてトリプル視点で「あなたが」活きるnote運用を、お手伝いさせていただきます)
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それでは、長くなりましたが笠原なつみさん、この度コンサルを受けさせていただきありがとうございました!
やっと、お礼が書けて「循環」を大切にしている身としては、勝手にほっとしているところです。笑
そして私自身の成長記録をお読みくださったあなたさまにも、心からありがとうございます。
これからまたぜひ「女性性もひらくnoteコンサル」でも合わせてお逢いできますととてもうれしいです。
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