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「自分のため」から「お人の力にもなる」有料エッセイの書き方実践3つ
こんにちは、流香です。
今回は、届けたいのは情報ではなく心に咲く花という方向けの、有料エッセイの書き方実践と。
かつ、「自分のため」に書くことを続けてきたけれど、そろそろ「お人の力」にもなれたら尚うれしいな、というタイミングにこられている方向けの、書くステージアップヒントをお伝えします。
いま、どんなに売れていらっしゃる方でも、よくよく知ると「自分のために」書かれていた時期が、けっこうあられるのだと気づかれるはず。
よく
・過去の自分に向けて、語るように
とも言われますが、今回はそこからの応用編で。
「自分のために」書きながらも、そこだけのゾーンは卒業して、「誰かの力にもなれるものを」という段階向けの内容です。
・あり方は、随分整った
・次は、実際にこれから「書く」タイミングだという時にも、筆が迷わなくなるポイントを
という時に。
きっとこれらを実践することで、あなたの書くステージが上がられるのをはっきり感じられるはず。
ではここから早速、「自分のため」から「お人の力にもなる」書き方の紐を順に3つ解いてまいりましょう。
お読みくださりありがとうございます。 チップでの応援に感謝いたします。