本の信憑性を高める3つのヒント

こんにちは、流香です。

本を書く、また出版するって、思った以上にエネルギーを使うもの。

そんな中、まさにプロの視点で数々のアドバイスをくださった天木和さんには感謝しかないのですが（ご紹介もありがとうございます！）

流香さん著『「助けて」が言えない繊細なリーダーさんがいちばん幸せになれる本』
企画や文章のアドバイスをさせていただきました！
弱音力を発揮する新時代のリーダーという切り口が素晴らしいです＾＾
とても温かい言葉で綴られていますので読むだけで癒されます！https://t.co/Rsk9HUikjT

— なごむ＠あなたの本をベストセラーにします！ (@amakinagomu) March 23, 2024

この度、実地で学ばせていただいたとても大切なことを、まず一つシェアさせていただきます。

それは、わたしのように「無名で」出版するという場合において…

どうしても、本の信憑性という部分では最初弱かったと思うのですが、ほんとうに貴重なアドバイスで、そこを的確にカバーしていただけたのです。

これは、自分では絶対に思いつかなかったことで、それが「ある」のと「ない」のとでは、出版ボタンを押す勇気にも自信にも大きく影響しますし、

もし、これから「無名でもKindle出版を考えている」という方がいらしたら、ぜひ取り入れていただけたらなと思います。

こちらの記事のように、とても勇気も自信もなく、踏みとどまっていた私を卒業し…

（こちらの有料記事も本音でおすすめです。多くの方がきっと通るであろうその道、そこに共感コメントやおすすめも本当にありがとうございます）

なんとなく、いつまで経っても出版ボタンが押せないときに。

エイッと踏み切れるためのヒントとしても、無名でも「本の信憑性を高められるヒント」としても、ぜひ生かされてみてくださいね。