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迷ったら“ここ”が有料noteになる30の具体的ポイント(中級編No12)

こんにちは、流香です。

今回は、もし有料noteテーマに迷われたときの、解決策ヒントとして。

・具体的に、あなたの“どこ”を切り取っていけばいいのか?

・もしテーマはすでに決まっていても、実際には“どんな視点”と角度”から記事化すればいいのか?

「あなたの“ここ”を書けばいい」

という、より実践的なポイントを順にお伝えしてまいります。

(初級編1~10はこちら)

(中級編11はこちら)

よく

・好きなこと
・役に立つこと
・お金や時間をかけてきたこと

と言われますが、それだけでは
どこかざっくりし過ぎていて…

いざ具体的に、記事にしようとしても、
たとえばテーマに「音楽」や「書くこと」「自己啓発」「パートナーシップ」などの大きな括りがすでにあったとしても、

そこから先が、太平洋のように広すぎて…

だけでは、逆に迷子にもなりかねないもの。


そこで、今シリーズでは
あえて『そこから先の視点』も扱い。

より具体的に、『ここです』とぎゅっとポイントを絞ることで、もしどんなテーマだとしても記事化への視界がよりクリアになり。

・「そっか、そこか…!」
・「この視点からだと、自分はこういうことが書ける(すでにある!)」
・「普遍的なテーマだとしても、私だったらこの角度から書ける!」

と迷わなくなり、実際に書けるようになる記事化ポイント30の中級編(No12)をお伝えします。


あなたが「あなた」を生きるためには、どれも絶対に外せない視点です。


また私自身、4年以上有料note販売をコツコツ続けてきて、紆余曲折の実体験からお伝えできることと

自分の経験値だけでなく、優良なnoteクリエイターさんからの購入分析と

実際にお人に有料アイデアをご提案し、ほんとうに売れたリアルな視点も複数含まれています。


有料noteだけでなく、書くことや言語化、また自己表現自体をもっと楽しめる方がしずかに増えますように…

「自分一人」だけでがんばる必要はどこにもないです。

シャイな方もこの視点があればきっと大丈夫ですので、ぜひよろしければすべて使い倒されてみてくださいね。


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