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わたしにはファンなんていないと思うときの唯一の乗り超え方 

こんにちは、流香です。

「どうせ私には、ファンなんていない」

これ、しょっしゅう思ってきたことで、note初期だけでなく今でも頻繁に訪れてしまう感情です。


「どれだけ書いても、誰にも読まれていない気がする」
「どうせ書いても、なんだかムダ」

世にたくさんのすごい人がいる中で、今さら自分が書いてもなんだか重宝されない気がして…

なんとなく、筆が遠のくだけでなく、心までもが自分から離れてしまうような。そんな瞬間を、もう何度も何度も経験してきました。


「自分が、noteにいる意味ってなんだろう?」

おそらくこれを、一度でも問いかけたことがある人は

基本一生懸命な人。

「別に、自分がいなくても…」そう思えてしまう魔の瞬間は、ときにネットも越えて

「人生、自分はなんのために生きて(存在して)いるんだろう」と、その存在意義や生きる理由にまで問いかけが浸透してしまうもの。


でも、そんなときに乗り越えられる唯一の魔法は、


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