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読む女性性ヒーリング ~プロセス共有型マガジン~

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読むと自然と女性性がヒーリングされ、素直になれていくマガジンです。 女性性が癒やされていくと、飾らないことばで自己表現を楽しめたり、自然とパートナーシップにも恵まれるようになり…
一度のお支払いで、シリーズ内の記事をすべてお読みいただける買い切り型マガジンです。 素直すぎる記事…
¥3,300
運営しているクリエイター

#自分を愛する

女性性にやさしいマガジン出来ました ~感謝を込めて~

こんにちは、流香です。 この度、女性にやさしい、そして自分に人に社会にも優しくなれるマガジンができました。 詳しくは、それぞれのリンクからお読みいただけると幸いですが、どちらも 読む女性性ヒーリングとして、自然なかたちで癒やしも前進も同時にしていけるマガジンです。 よって、これまで運用していた下記マガジンは、後日に削除させていただきますが こちらも10名ほどにフォローいただけ、心よりありがとうございます。 これからも、少しかたちは変わりますが、また引き続き&そして

自分に優しい時間を過ごすといいことがある

こんにちは、流香です。 毎日暑いですが、自分に優しい時間をすごすと、いいことがある。 それを秘かに、感じています。 がんばり過ぎに、ラクに自分を愛しながら生きること。 そんな女性性にかんする、プロセス共有型マガジンも。 そっとお求めいただけ、かつサポートまでしていただけて… この世はなんて「優しい」んだと、こころから感謝に満ちてきます。 もしかしたら、note初期のほうがこうした素直な綴りはもっと多かったかもしれない。 有料noteを書くようになると、どこかや

🔑あなたの弱みこそが最強のモテポイント

こんにちは、流香です。 突然ですが、誰か人を好きになるときって、どんな瞬間ですか? わたしは、決まってその人の「弱さ」を感じられたとき。 どちらかというと弱みの部分にふれさせてもらえた時に、ほぼ決まってその人を好きになります。(男女問わず) でも、自分に対しては…? これが案外むつかしくて、なかなか自分のことを受け容れられず、たくさん「自分を愛する」勉強をしたり、個人セッションや本でお世話になったり… してきたのですが、ここですでに大事なこと。 そうして、どんな

🔑まっすぐで、不器用なままで愛される

わたしはとても不器用で、よく 「まっすぐ」過ぎて、ぶつかります。 たとえば、仕事でも… 「あれ?」もしかしたら、ミスしたかもしれないと気がついて。 そのまま、放っておけば誰にもバレずに 済むかもしれなくても。 「すみません!」自分から、ミスした可能性があることを正直に白状します。 そして、自ら検査してもらって、実際にミスがあらわになって。 ほんとうは、そのまま黙っていれば済んでいたことでも、 自分から、己の不甲斐なさを正直に報告します。 わたしは、悲しいくらい真

🔑何事も“本気”って、カッコ悪いのかな ~不器用でも幸せに~

書くのも、 愛するのも 愛されるのも。 “本気”って、その人にしかわからないし ハタからは、ちょっとした軽い気持ち?のように思われたり、 もしかしたら不真面目に間違えられてしまうことがあったとしても、 わたしは、わたしの誠実さを(誰も知らなくても)きちんと知っている。 本人は、0か100くらいで本気で打ち込んでこられてきたことって きっと誰しもにあって、 だからこその結果だったり… でも、そういう部分がわからないと 「ただのラッキー」「◯◯さんだから…」

🔑最大の感謝 ~2021年振り返りその二/弱い男性性&女性性編~

ありがとう わたしを見つけてくれて。 ありがとう わたしを受けとめてくれて。 ありがとう わたしを気づかってくれて。 おかげでわたしは どんどん素直に、やさしくなれた気がするし おかげでわたしを 素直に、さらけ出せるようになれた気がするし おかげでわたしの 素直な自信にも、つながれている気がするんだ。 自分を愛せるようになれた大きなチカラは、高貴な男性性 と やさしい女性性のMixありき。 それは、これからもずっと変わらない。 そして、「愛され

🔑愛をもって寄り添えば、導きは何もいらない

今日もたくさんお伝えしたいこと、 降りてくることが本当にありすぎて… 「どれを、何から書こうかな?」状態ですが いちばん新しく、今日明け方にやってきたコトバを一つ* これ、すごく素敵なフレーズだと思いませんか…? わたし、これを受けとったときに 「ほんとうにそうだなぁ」と。 とても、優しい気持ちになれたのと同時に 自分の奥ふかくにある、原点にも近い気持ちに またふたたび、立ち還らせていただけた気がして… 宇宙(?)さんに、ただただこころから感謝していました

🔑安心して女性性(男性性)が花ひらくとき

“安心”…って、大きなポイントだと思うのです。 緊張しすぎたり、自分をすごく大きく、良く見せようとかせずに いい意味で“そのまんま”でいられること… ただただ、どこまでも素直であれているときに 女性性って、誰でもしぜんと花ひらくのだと感じています。

受けとり上手は幸せ上手 ~皆さんから学ばせていただいたこと~

いままでは、あまり受けとってこられていなかったこと。 少しずつ、ほんとうに少しずつ受けとらせてもらえるようになって 気づけたのは、 自分の愛のキャパって、すごく小さなものだったんだなって… とても謙虚&反省の気もちもあって、 今日はこんなタイトルにしたのですが 「受けとり上手」な皆さんに、先日 わたしからの勝手なプレゼントを受けとっていただけて… 『あぁ、受けとる(受けとっていただける)って、愛だなぁ』 と、逆の視点で、ほんとうに本当に、やさしく気づけたのです。

🔑ただ愛(わたし)でいるだけで勝手に運ばれていく

女のひとがすることは、きっと「力を抜く」ことだけ。 “自然体”であるだけ。 もちろん、がんばる部分はしっかり頑張るし 根性をみせるところは、しっかり貢献していく。 でも、そうではなくて ただどんどん‘素直’にかえっていくだけで 必要な情報はしぜんと外からもたらさせるし、 がんばって掴みにいかなくても、自然と受けとらせてもらうだけになってくる。

「受け止める」って愛。

「受け止める」って、愛。 そして 「受け容れる」は最上級の愛♪ 人は、たくさん受けとめてもらって、成長する。 やさしく、優しく、どこまでも。 女性の場合は、きっとよりしなやかに、美しく 男性の場合は、きっとより強く、逞しく。 そして、器がいっぱいになったなら、溢れたなら 今度は 「放つ♪」をしていく。 受け容れてばかりでなく、きっとひとは 「放つ」ことで光るのかも しれません。 だから、“どちらも”愛していく 「受けとる」ことと、「放つ」こと わたしは、どち

書くことへのコミットと感謝と「受けとる」女性性

おもしろいのが、「書く」ことへのコミットと 現実はどこかリンクしていて。 まだ具体的には書けていなくても、 日中のオシゴトでもいろんな変化があって、 なんだかいい意味で‘変わりどき’なのだなぁと感じています。 と同時に、いまいちばん湧き上がっている感謝は じつは‘守らている’し、‘護ってもらっている’ことへの感謝… わたしは、文章で「貢献」とか、「与える」とか、 今までほんとうにおこがましくて… ただただ、ほんとうは皆さまから とさえ、いま感じています。 世のみな

🔑女性バージョンの書き「続け」るヒント

世の中には、書くための方法や 書き「続け」るための鉄則のようなものも、たくさんあるけれど… わたしは、その大半は 「女性には、すこし合わないんじゃないのかな?」 とも感じています。

🔑~女性は楽園~

…とはよく見聞きしますし、 実際、世の中は‘そうなのかもしれない’とも感じます。 でも、 と振り返ったときに、 最近は全然、女性らしいことも 女神さんへの応援歌も謳えていなくて… せっかく、リリースさせていただいたこの記事も 実は全然、そこを生きられていないんじゃないかと ふと反省の色を、おぼえはじめたとき そんなときこそ、‘宇宙女神’はとても優しくて… (*以下そこからのメッセージが続きます)