自分に優しい時間を過ごすといいことがある

こんにちは、流香です。

毎日暑いですが、自分に優しい時間をすごすと、いいことがある。

それを秘かに、感じています。

がんばり過ぎに、ラクに自分を愛しながら生きること。

そんな女性性にかんする、プロセス共有型マガジンも。

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そっとお求めいただけ、かつサポートまでしていただけて…

この世はなんて「優しい」んだと、こころから感謝に満ちてきます。

もしかしたら、note初期のほうがこうした素直な綴りはもっと多かったかもしれない。

有料noteを書くようになると、どこかやっぱり責任感から

「柔らかさ」の反対に生きそうになることもあるけれど、

それも違うよね…

まず「自分」に優しくするから、お読みくださる方のこころだったり、エネルギーだったりも解かれて。

そこにすっと沁み入れることばで、内側からの解放が起こっていくことが何よりのよろこびだから、

こうした「柔らかな」「優しい」時間も、もっと大切にしたいなと思います。

これが、「情報」を届けるタイプの方だったらきっとそうはいかない。

やっぱり、「心に咲く花」を届けるタイプの方の場合、まず書き手自身から自分にやさしく、労ることがとても大切。

そうして、まず「自分に優しく」を選択することができたなら。

その波紋はきっと、世界をつうじて、また素敵なご縁をつうじて返ってくるものだから…

今日も、たとえ目一杯忙しかったとしても「ほっ」と肩を降ろして、深呼吸を。

あなたが、あなたに一番優しくなれる時間こそ、どうか引き続きお過ごしくださいね。

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