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読む女神性ヒーリング ~オンライン講座型マガジン~

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女性性・パートナーシップ・女神性がひらかれるすべての有料記事を一つにまとめました。 マガジンですと、計5万円以上の記事を2万2千円(半額)でお読みいただけます。 また今後追加…
一度のお支払いで、シリーズ内の記事をすべてお読みいただける買い切り型マガジンです。 単品購入より…
¥22,000
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#自己表現

自分も人も幸せにする女神ライティングの特徴20と、性から紐解くnoteとKindle本の違い

こんにちは、流香です。 女神性、女性性…とは何気に使うことばですが、 あらためてその定義や方向性は大切。 わたし自身は、ライティングにおいては “自分をまず満たしながら” その自然な余波で、がんばらずに 自分も人も幸せにする書き方を女神ライティングと呼んでいるのですが。 今回は、そうして有料note販売も無理なく自然とつづく女神ライティングの特徴と。 その前に、まず「そもそも女神性って何?」という深掘りと。 その性を高めることと、自分も人もがんばらずに幸せにする女

¥880

男女で読みたい∞ときめきも安らぎも永く続くパートナーシップの文薬

こちらの愛の救急箱の小箱編です。 4つ目は、『対パートナーシップ』。 ところで、恋愛と結婚は、なにが違うのでしょうか? ひとえに男女のパートナーシップといっても、いろいろありますよね。 でももし、敢えてひと言でいうなら 「いいとこ取り」が恋愛、「全受容」が結婚なのかなと。 前者は、会いたい時に会って、また離れてと 時間と距離で、互いに気持ちも関係性もコントロールしやすいもの。 お互いに、いい部分だけでお付き合いもできるし 「少ししんどいな」「合わない」となったら、会

¥2,000

素直な感情は、素直に出せば出すほどよきものを受けとれる

(マガジン記事です、本音で素直にそのまま綴っています) ***

¥300

いい人になると、女性性は閉じてしまうから ~自分の香りを大切に~

(*マガジン記事です。 「いい人」と「人間性が高い」は別ですというお話と、自分の香りも大切に… というエッセイ風記事も、よろしければ) ***

¥300

受けとりベタには戻れない、素直に受けとり上手になるために

(こちらの続きでもあります。 よろしければ、続編もお楽しみくださいね) ***

¥300

愛している/愛されているという強い感覚はどこから来るのか

¥300

「君の名は。」にもし続編があれば

「君の名は?」 名前なんて、どうでもよくて 「今幸せであれているか?」 そこが知りたいし、知りたくて 今あなたが幸せであれれば、もう充分幸せ。

¥300

“まっすぐ”受けとるヒント

受けとることと、発することのバランス。 とくに“まっすぐ”受けとるには このバランスが、じつはとても奥深いのだと実感しています。 こころやさしく、真面目で繊細な女性のみなさま。 “愛する”ことが得意で、その分じつは “受けとる”ことがニガテな、自称受けとりベタのあなたさまへ。 それは、ほんとうにあなたの強みだと わたしも含め、誰もがきちんと知っています。 でも、今回お伝えしたいのは 女性がほんらい輝く“受けとり”の性ついて。 “発する“性をやめられない方が

¥1,200

自己愛(女性性)×自分軸(男性性)=本当の愛とわたしを生きる女神性の使命覚醒プログラム ~新装版~

ありがたいことに、先日こちらをご購入くださった方から とてもうれしいお声をいただけました。 もう、ありがた過ぎて… まずはご感想部分からですが、わたしは 読みふれていただくと、自然と必要な部分が浄化されたり、 自己ヒーリングにもつながるものを…と思っていたので、 そのさっそくのご変化が、まずはうれしいのと。 わざわざ、お問合わせフォームからお礼をお伝えくださるあり方… 初めてのご購入であられるのに、試験買いなどはされずに 真っ先にこちらを選んでくださる器の大きさ…

¥12,000

「愛」からのことばを紡ぐには?~女性性と女神視点の高め方~

「ことば」に宿るもの… ことばから広がるものを、大切にしたくて。 もしそれが、とても純粋で素直なものであれれば、 文章力なんて関係なしに、やさしく愛が織り広がっていくもの。 ほんとうに、いい意味で ‘わたしなんて’ と思える、 温かな愛も受けとらせていただけたりもするもの。 *** …と、前置きが長くなりましたが、 今回のお題は 「愛」からのことばを紡ぐには?  ~女性性と女神視点をもてる人の違い~ 今回、こちらの18・20章に該当する記事ですが 一部抜粋

¥1,200

女性性の時代、なのに“愛されることがどこか怖い”という方へ

近年、12月22日冬至以降、完全に 風の時代へ突入するといわれています。 それはつまり、女性性の時代でもあって そこがひらききれていないと、 次の波にもうまく乗っていきにくいのかな?とも感じています。 わたしは、スピリチュアル用語もつかえないし、 どちらかというと “いつもの”“日常にある”コトバで伝えていきたいのもあって、 あまり高尚なメッセージ風には書けませんが… この時代において、自分なりに感じていること。 もう、文章も人生も、ほんとうに 男性性のそれから女性性の

¥390