マガジンのカバー画像

読む女神性ヒーリング ~オンライン講座型マガジン~

56
女性性・パートナーシップ・女神性がひらかれるすべての有料記事を一つにまとめました。 マガジンですと、計5万円以上の記事を2万2千円(半額)でお読みいただけます。 また今後追加…
一度のお支払いで、シリーズ内の記事をすべてお読みいただける買い切り型マガジンです。 単品購入より…
¥22,000
運営しているクリエイター

#スピリチュアル

女神流・自分と人の愛し方 ~平和はいつもあなたから創られる~

こんにちは、流香です。 たくさんシェアさせていただきたいことがあるのに、筆がまったく追いつかない… 下書きばかりが貯まる一方で、一体どうしたものかとずっと書いているのですが そんな時でも、日々の「微細な感情」の変化に気づくこと、掬うことはとても大切。 なぜなら、それが自分を愛する女性性の真髄でもあるから… だから、「自分の感情と向き合えない人」とは合わないという方も、多いかもしれませんが 時々、「一方的にネガティブな感情を発してくる人、押しつけてくる人」 それによ

¥800

執筆の神さまが入れ替わるとき

¥100

清らかな男性性と女性性の掛け合わせから生まれるもの&その先へ

仕事がどれだけできるとか、肩書がどうとかよりも… 一人の女性をどこまでも笑顔に、幸せにでき(守れ)たりすることの方が よっぽど凄くて、カッコイイのだと 清らかな男性性 って確かに存在するなと感じています。 「仕事か愛か?」の択一バナシではなく、あくまで例えですが 外側の武装品以上に、だれか大切な一人の女性を笑顔に幸せにできること、守れることの方が 男性(男性性)って、ほんとうの意味で強くてやさしくて。 誰よりも何よりもすごい事なのではないかなと感じています。

¥500

お金の流れとパートナーシップは繋がっている

あまり日が経たない内に、マガジンをご購読くださる読者さまに 真っ先にお伝えしたい感謝があります。 それは「応援」いただけること、 「応援」からのお金に、福と愛が宿り そんなやさしいお気持ちが、 関わる誰かの人間関係や人生をもやさしく善い方向へ変えてしまうのだということ。 ほんとうはもっと早くに書きたかったのですが、 このマガジンを始めるにあたって、起きてきた心境の変化と 実際に起きた変化について、お伝えしていたいなと思います。 *** ずっとアウェイで書き続けて…

¥800

「君の名は。」にもし続編があれば

「君の名は?」 名前なんて、どうでもよくて 「今幸せであれているか?」 そこが知りたいし、知りたくて 今あなたが幸せであれれば、もう充分幸せ。

¥300

文字と言霊の違い ~透明感とセクシャリティーと女性らしさと~

「なんだか、こころにすっと入ってきます」 「流香さんに言っていただけると、本当にそうなれそうな気がします」 「読むと、自分の北極星(真ん中)に還ってこられます」 いままで、ありがたく頂いてきたお言葉の数々です。 また 「ふんわりやさしい中にも、芯が通っている」 「透明感がある」 「セクシャリティーが高い」 と言っていただけたこともあり… 本当に、身にあまる部分もありますが ようやくまっすぐ、素直に受けとらせていただけて、気づいたこと。 それは 「文字」

¥777

“まっすぐ”受けとるヒント

受けとることと、発することのバランス。 とくに“まっすぐ”受けとるには このバランスが、じつはとても奥深いのだと実感しています。 こころやさしく、真面目で繊細な女性のみなさま。 “愛する”ことが得意で、その分じつは “受けとる”ことがニガテな、自称受けとりベタのあなたさまへ。 それは、ほんとうにあなたの強みだと わたしも含め、誰もがきちんと知っています。 でも、今回お伝えしたいのは 女性がほんらい輝く“受けとり”の性ついて。 “発する“性をやめられない方が

¥1,200

愛することと愛されること、どちらが大切? ~ほんとうの愛に気づいて~

本日の直感カード/ナチュラルリーディングメッセージです。 (といっても、カードは存在しません*) もし必要でない方に届くと、刺さったり こころに嵐を呼ばれてしまうかもしれないので… なんとなくカードタイトルに「ピン」とこられる方、 「なんか今必要かも」とお受けとりの許可があられる方のみ、 濃いメッセージをお受けとりいただけたら幸いです♪ *** では、本日の(目に見えない)カード占い/1枚引きタイトルはこちら。 “愛することと愛されること、どちらが大切? ~

¥390

「愛」からのことばを紡ぐには?~女性性と女神視点の高め方~

「ことば」に宿るもの… ことばから広がるものを、大切にしたくて。 もしそれが、とても純粋で素直なものであれれば、 文章力なんて関係なしに、やさしく愛が織り広がっていくもの。 ほんとうに、いい意味で ‘わたしなんて’ と思える、 温かな愛も受けとらせていただけたりもするもの。 *** …と、前置きが長くなりましたが、 今回のお題は 「愛」からのことばを紡ぐには?  ~女性性と女神視点をもてる人の違い~ 今回、こちらの18・20章に該当する記事ですが 一部抜粋

¥1,200

女性性の時代、なのに“愛されることがどこか怖い”という方へ

近年、12月22日冬至以降、完全に 風の時代へ突入するといわれています。 それはつまり、女性性の時代でもあって そこがひらききれていないと、 次の波にもうまく乗っていきにくいのかな?とも感じています。 わたしは、スピリチュアル用語もつかえないし、 どちらかというと “いつもの”“日常にある”コトバで伝えていきたいのもあって、 あまり高尚なメッセージ風には書けませんが… この時代において、自分なりに感じていること。 もう、文章も人生も、ほんとうに 男性性のそれから女性性の

¥390