ニガテな予約投稿で得られた思わぬ恩恵 〜ゆだねる、信じる大切さ〜
一番大きかったのが、
「ゆだねる」「信頼」。
と思われるかもしれませんが
それは機械、そして仕組みをつくってくれた人、なにより究極は宇宙…
ちょっとしたことかもしれませんが、わたしは
「予約投稿」が苦手なのではなく(もちろんリアルな直感を大切にしたいから、という話は今回置いて)
この「ゆだねる」「信頼して」「任せる」という部分が
苦手で、いつもいつも
「自分(自分の手)で」「なんでも」「最後まで」やらないと気が済まない…
そんなカタイカタイ完璧主義のところが