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書く軸を定める文薬-ふみぐすり-(読むセッション)

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書く軸を定めていきたい時の「読むセッション」です。 読むと、自然と「真ん中」に還っていける… 日々のプロセスから生まれる、飾らないことばが あなたさまの自分軸にも立ち返るきっか…
最後まで全文読み放題の買い切りマガジンです。 まとめてお読みいただけることで、より内なる軸と繋がり…
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2021年4月の記事一覧

「書斎カフェ」ご継続いただきありがとうございます

ありがたいことに、来月も 書斎カフェご継続いただける運びになりました。 「リピート」や「継続」というのは、なによりの承認だと感じているので あらためてありがとうございます。 仕事はいつも本当真剣に、 でもとっても楽しく♪させていただいているので メンバーさまへ、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 守秘義務を、ほんとうに大切にしているので 内容についてはnoteでもいっさい書いておりませんが… わたしにとっては、ふたたび天職を思い出させていただけるような ほんとう

みんな、見えないところで悩んでいる &‘媒体’を変えたならそれで全部済むのでしょうか…?

当たり前かもしれませんが、 みんな“見えない”ところで、悩んでいます。 表には絶対出せない(出さない)部分って だれにでもあって、 いかにそこを馳せ合って、 ともに生きられるか? なんだと思うのです。 うまくいってるように見えるあの人も、 ほんとうは人知れず何か迷っていたり、考え込んでいたりするもの。 でも、わたしは自分がそうだったから 本当に、もうどんな人も‘一人で’抱え込んでほしくない。 もし受けとって、前に進んでいくためのヒントが もうすぐ目の前、そば

北極星に還ろう ~誰かの軸となること~

先日、とてもうれしいお言葉をいただきました。 感謝ですこしシェアさせていただくと、 なんて、ありがたいメッセージなのでしょう… こちらこそmasaさんに大感謝で、いつも本当にありがとうございます。 わたしは、自分が言葉を大切にしている分、 こうしてお贈りいただけるメッセージにも感激で… なんて、愛の循環を生かさせていただいているのだろうと それだけでうるうる来るものがあります。 でもじつは、みんなみんな、自分の内側にもっていて♪ わたしは「引き出そう」とか、「導

noteは格好つけ媒体でなく、素直媒体である ~先輩からの学び~

「書く」ことにおいても、 もちろん「生きる」うえでも けしてひとりよがりにはならずに。 先行く先輩方から、学ばせていただけること… 本当に、たくさんたくさんあります。 と今回、noteの大先輩である やらぽん塾長@noteマネタイズラボさんから わたしのなかで特に‘落雷’を感じた記事はこちら。 記事の後半に、 「なぜ、いまnoteなのか?」 の答えが、とてもわかりやすくシェアされていて。 とても、励みになる内容だったので 勝手ながら一部(十部?)ご紹介させていただ

書くことと、出版という静かな目標と覚悟

本題の前に、約2千字でまとめた記事が どこかへ消えてしまいました。 ですが、諦めずいま一度 今度は「さくっ♪」とした形でお伝えさせていただきたいと思います。 *** note9ヵ月目突入をうけ、 これからの「書く目的」に、あらためて【出版】も視野に 入れさせていただこうと、ふと決めました。 わたし、「いま」の自分も好きですが、 「ただ書くのがうれしく、純粋に大好き♪」な自分も愛していますが、 もっと 自分のことだけなく、お人のことも、世界も大きく愛していきたくて

その媒体を選んでいること自体がすでにメッセージ