日本は、はやく、この禍々しい組合から抜け出て、新しい別の道を歩み始めなければなりません。これから、情勢が行き着くところまで行き尽くしてしまえば、この組合も自ら崩壊するのです。ならばこそ、日本は今のうちから、次の道＝国民国家を標榜する国々の大調和を目指し始めなくてはならないのです。

新しい何かが初めて誕生しようとする。未知への不安と産みの苦しみ。産み落とした解放感と悦び。私達が今後経験してゆくのは、そういうことなのかなあと思う。恐れても恐れ過ぎることなく、神様は常にそれぞれの傍らにあって、必ず私達を護り導いてくださると、心安らかに確信して。深い感謝とともに。

グローバリズム勝利・グレートリセット完了・世界政府樹立は秒読み…との説が実は逆で、結局全部失敗する計画途上であり、真の新世界時代到来の呼び水に過ぎぬとなれば、あとは大和心を胸に【和を以て尊しと為す日本精神】を遍く全地上に拡げ、世界の大調和を実現・維持するのみ。日本人だからできる。

中絶の賛否が国論を二分する米国では政治と司法の場で長年論争が絶えない。昨日、半世紀ぶりに米連邦最高裁が中絶は違憲と従前の判断を覆した事で、愈々今秋の中間選挙へ向け米世論の大沸騰が始まった。私は共和党に勝ってほしいが、この連邦最高裁の判断が米世論をどちらへ誘導するか、注目に値する。

意図的に悪辣な策略を露骨に進め、良からぬ事態を実際に次々と起こす事で、反作用＝反発を世界的に誘導→起爆。善意ある大衆は、それら一切の悪企みに総攻撃を仕掛けて撃破。地球文明を真の理想へ昇華させる。楽観的に思索するとこうなる。悪と善を総動員。第二次大戦前後もこれと同様のモデルだった？

憲法改正。76年前、帝国憲法から現行憲法への改定もそうだったように現行憲法を破棄し全く新しい憲法を制定する＝創憲を目指そう。自民党改憲草案だけが案じゃない。より良き新憲法創憲を成功させる為に、立派な案をどんどん提案すればいい。国民が各自、理想の憲法を思い描いてみるもの良いと思う。

超古代日本には現生人類のルーツのひとつがあって今でも日本に凄い霊的パワーが残ってる。人類管理をしたい奴等にとって日本は邪魔だから何度も潰そうとしてるんだけど強くて潰れない。自民党改憲案は日本強制支配の鍵だからダメ。日本再生を期して新憲法制定＝創憲に成功すれば逆に奴等の方が潰れる。

近い将来、民意は日本国憲法を改創する。しかし、それはグローバリズムが色濃い自民党の改憲案に沿うものではない。自由と人権尊重、非強制、民主主義の堅持を基盤としながら、日本の国柄・国のかたちに則り、歴史と伝統を重んじ、国民の平安と幸福、世界の大調和を希求する、理想の憲法を創り上げる。

行政・メディア・専門家が吐き出す嘘・ごまかし・偽情報を見抜き、ネット等より入手する数多の情報から真相を探る営みを延々と続けておりますが、今後も、この経験を活かし／更に直感を磨いて／同志からのご教示も頂きながら、何より愉快で楽天的に今生を謳歌いたしたく、皆さん、宜しくお願いします。

いよいよ第三次世界大戦だそうだが、それでもこの世を天国と捉えて、楽観的姿勢で直感＝天啓に従い、正しいと感じる道を進もう。やたら面倒な事や想定外の出費・減収などあるかも知れないが、いちいち気にしないで柔軟に対応しよう。戦闘モードではなく、意識を共有できる仲間と連帯して事に当たろう。

現実は全て『心＝意識（エネルギー）』が創り出す。恐れや不安は心の周波数を下げ、現実の有り様がその良くない状態に引き寄せられる。支配勢力が意図的に奴等の良くない計画を公開して恐れや不安を煽るのは、その引き寄せの原理を悪用しようとの企み。なので『心＝意識』は常に楽観的であり続けよう。