言葉は
人に伝えるためだけでなく
自分自身への理解にも
必要なのだなと
言葉にすることで
自分への理解が深まる
今と昔で
取り巻く環境が変わっても
人が生きる時間は
誰しも1日24時間で
限られた時間の中で
自分のやりたいこと
自分のすべきこと
していくには
自分を知ることって大事
って思ってる
『時間をやりくり』する時に
なんのためにするのか
を、理解しておくことを
とても大事。
なので
『手帳との向き合い方』がテーマの
個人セッションでも
自己理解と自己受容、自己承認については
都度お話しています。
時間の使い方は
その方の生き方そのもの
だと思うので
手帳は人生の羅針盤
とすれば
手帳には夢と希望が詰まっている
そんな使い方マスターしませんか?
手帳とともに応援する
それがワタクシのお仕事だなと。
来年はここに重きを置けるよう
あとふた月は助走としたい