宮崎じゅん: maketimeplannerのヒト/手帳活用プランナー
2022年にmaketimeplannerプロジェクトをスタートするにあたっての想い
昨年はとっくに募集をさせていただいていた maketimeplannerアンバサダー。。。すっかり出遅れましたが maketimeplanner2025アンバサダー募集します! アンバサダーさんにお願いしたいことは ワタクシと一緒にmaketimeplannerのことを 発信してくださること。 「maketimeplannerを使ってみたい!」という方を増やすお手伝いをしてくださること。 XでもInstagramでもblueskyでもthreadsでも ワタクシがアカウント
毎年毎年同じような風景 手帳ってそんな感じなのですが なんかこの「力まない」 お馴染みの風景の繰り返しが 使い続くになるのかなと思ってます 自然とそこにある…的な そうなるための大事なこと ワタクシが手放さないこと 「諦めないこと」 書かなかった日があっても またはじめること… それが一番の秘訣かも
感情は「宝物」と思ってはいても メリットばかりではないことを痛感している 自分の感情をうまくコントロールできなかった頃は 感情に体力がついていかず…困ったものだった さすがに、それはよろしくないので そのあたりから手帳を自己コントロールに使うことをはじめた。 ※maketimeplannerの初回のクラファンあたりに詳細あります 今は(年齢を重ねたせいもあって)だいぶ落ち着いたけれど 今でも自分の感情と向きあうコトは続けている。 ①ジャーナリング ②感情を記録する手帳 ③
主催する「手帳の市2024秋」 無事に終えることができました。 ご来場くださった皆さま ありがとうございます。 イベント両日 日本テレビのクルーの方の取材が入り それも先日無事放送となりました。 関東が主だったようで…西の皆さまは YouTubeなどをご覧くださったようです。 ありがとうございます。 放送直後にお問合せメールが届いたのには 驚きましたが…… テレビの力ってまだまだ強いなと 感じた出来事でした。 3年目の今年は、やれるだけの事をやって おかげさまで大きな
2年前の10月30日に書いたままの下書き ↓↓↓↓↓↓ イベントを主催しはじめると エンドレスになるのはわかっていたのだけれど 会場が大きくなればなるほど どんどんと先の予定が決まっていく感じ。 大きな会場って予約期間が早いんですよね… 今年のイベント開催どころか準備段階で 来年の会場を予約しちゃうのですもの ゆえになんとなくエンドレス (もちろんやりたいからやるのだけど) そうなると半年 1年なんてあっという間に過ぎちゃったり しばらくぶりにそんな生活をして メリハリっ
イベントが終わって、ちょっとホッとした時に 湧き上がってきた言葉をポストしておいたのですが… あらためて考えても、このひと言に尽きるなと思うので 備忘録的に ひと言で「手帳」といっても多種多様で使い方も様々 「それはノート?」 「それは日記?」 「それは作品?」 今では「手帳」という2文字は「犬」とか「猫」の単語のように 同種族をひっくるめた総称的なものなのだろうなと 「手帳」といえば真っ先に「スケジュール管理」とか「時間管理」が頭に浮かぶワタクシの率直な感想。 今は役割
手帳の市2024秋は大盛況。 来場者数昨年比1.7倍のにぎやかなイベントとなり無事終了しました。 「手帳」というものを通してつながりの場をつくりたい。 と、はじめたイベントなので、「手帳」を軸に物販だけではなく 展示・ワークショップ・トークイベントと「人と人」のかかわりが 生まれるような場づくりをしています。 法人になって3年目でひとつの結果を出したいと続けてきて、 今年がちょうど3年目。結果といえば結果。 なのですが…終えてみると、まだまだ道半ばだなというのが率直な 感想
こちらでのご報告が遅れてしまいましたが… maketimeplanner2025プロジェクトが6月24日から クラウドファンディングサイトMAKUAKEさんではじまっております。 まもなく48時間が経過。 おかげさまでたくさんのみなさまにご支援いただいております。 一般販売が少ないために1年待ってくださった方もいて、、、本当に感謝が溢れます。 3年目となると何とはなしにクラファンて、年一のお祭り気分も感じてしまったりするのですが、支援してくださる方とのご縁をとてもとても感じ
久しぶりに沖縄本島に行ってきました… 今回の旅の拠点は那覇空港から北上したやんばる(沖縄北部)にしたので 空港からレンタカーで小一時間車を運転することに... 沖縄を離れてから数十年、すっかり道も変わり交通量も格段に増え やや緊張しながらも、今はナビというお便利なものがあるので思いのほか 快適に移動をすることができました。 そんな旅を終えて帰りの飛行機の中で唐突に思ったのは 「手帳の使い方」と似てるな...ってこと。 どういうことかといえば... 車に乗って
2024年がはじまってひと月の過ぎるころとなりました。 先月末、昨年の終わりころより気になっていたことに着手しました。 お題は「時間の使い方」 何とはなしなのだけれど、時間の使い方が上手にできてないなって 思いはじめていたので、、、 小さなことなのだけれど 「できていたことができない」が積み重なると やがて大きなストレスになるもの なので違和感を感じたらなるべく早く仕切り直す 人によっては面倒に感じるかもしれないけれど 時間の見直しは「ログ」しかも詳細な「ログ」をとること
毎年年明けに行くのですが 今年は年内に穴八幡に「一陽来復」を 授かりに来ました。 実は今年の御守りを落としてしまって ……… 年内にいただければワンチャンあるかなと (いいのか?) 来年は心していこっと
2023年もあと10日ほど 今年は「手帳」を使う側から 「maketimeplanner」という手帳を作る側になった年でした。 「自分の手帳を作るのが長年の夢でした...」であれば、物語の興味深さがアップする気もするのですが、正直なところ「手帳を作る」と思った自分自身に驚いたのが物語のプロローグでしたので。 とはいえ、実際のところ今だから思うのは「自分自身へ許可を出せた」のだと思っています。 どこかに「自分にはできない」という思い込みがあったのだと思います。 クラファン
月2回の朝活 新月・満月のタイミングでの夜活 不定期リアル手帳オフ会 不定期オンラインオフ会 主催セミナー参加費割引 時々メーカーさんのモニター案件や商品企画会議への協力 「手帳の市」での特典などなど 割と盛りだくさんな内容だと思います。 興味のある方は上の画像をクリックしてね 参加いただいている方に最近感想をお聞きしました☺ ☆オンサロの特徴? ★自分を見つめ直さなければ!と強制的なムードはなく、少しづつ良い方向に向かっていけ る道しるべ的な場所だと思います。 ★話し
「好きなこと」を突き詰めていくと、一見全く関係ないようなことを していることがあったりもする。 時としてそれは、端から見ると「中途半端」に見ることもあるけれど 本人の中ではつながっていることが多い とはいえ、過ぎ行く月日の中ではそのてんでんバラバラな感じに 自分自身が心細くなることがなかったと言えばうそになる。 ただ「好きなこと」を突き詰めていくことは 外側に何かを求めはじめたら いろいろと葛藤が起こりそうで「悩み」の種になるのかも。 手帳も似たようなところがあって あく
究極の自分好みの手帳を求めて 試行錯誤を重ね、手帳を自作し、製本講師とまでなったワタクシが とうとうたどり着いたmaketimeplannerは 過去のことを記録することからはじまる もともと10月くらいに翌年の手帳を入手して 使いはじめる準備=手帳の下ごしらえの習慣があるので 1年のふりかえりを兼ねて過去の記録をするのは この先の未来を組み立てる土台をつくるようで とても大好きな作業 1年間どんなことをしてきたかを改めて知る どんな1年だったか思いをはせる 「1年間」と
ピーター・ドラッカーの 『目標は絶対のものではなく、方向を示すものである。 命令されるものではなく、自ら設定するものである。 未来を決めるものではなく、未来をつくるために 資源とエネルギーを動員するためのものである』 という言葉が好き。 突き進むということも 結局は日々の積み重ねと思うから ワタクシは『変化』とか『変化の喜び』が キーになっていて、そこに嗅覚がきく。 そして『0→1』がとても得意。 ゴールという最終地点にたつことも大事だけれど、 そこに向かう中で変化を感じるこ