みんなの住育シリーズ「楽楽通信」

リフォーム会社とお客さんの関係づくりを支援する「楽楽通信」を発行しています。リフォームの魅力をお客さんに伝える新聞「楽楽通信」以外に、季刊雑誌「Rakurakuコレクション」ほか多数。リフォーム業界の専門新聞「リフォーム産業新聞」の社内にできた事業部です。

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リフォーム会社とお客さんの関係づくりを支援する「楽楽通信」を発行しています。リフォームの魅力をお客さんに伝える新聞「楽楽通信」以外に、季刊雑誌「Rakurakuコレクション」ほか多数。リフォーム業界の専門新聞「リフォーム産業新聞」の社内にできた事業部です。

最近の記事

トイレのリフォームから1200万円の工事に

単価の低いトイレの工事… でも、ここから大型受注につながるケースがあります。 神奈川県在住で分譲マンションに住んでいるKさんは、温水洗浄便座の交換から、1200万円の全面改修に踏み切りました。施主のリアルな体験談をご紹介します。 改めて考えると築30年。思い切って全面リフォームへ! 「10年前に取り換えたトイレの温水洗浄便座が壊れたので、交換することに。それをきっかけに、改めて家のことを考えてみると、我が家のマンションも、もう築30年。いろんなところが傷んできているので、

    • 不動産会社経由で「あたリフォ」をお客様に。工事の敷居を低くする

      不動産事業とリフォーム事業を手掛けるグリーンホーム(千葉県柏市)では、「新しい時代のリフォーム家づくり」の冊子を営業ツールとして導入。取引先の不動産事業者の営業マンから、お客さんに渡してもらっているそうです。建築事業部の板垣拓也取締役に詳しく活用方法をお話してもらいました。 この記事は、こんな方の参考になります。 ◎取引先やパートナー企業からの紹介工事を増やしたい ◎お客さんの「リフォーム」のイメージを膨らませてほしい ◎工事の敷居を低くしたい 不動産会社からお客さんに

      • 大手に埋もれないように。楽楽通信を毎月300名の顧客に発送

        1960年に創業し、長年地域で愛されている有限会社広崎電器(神奈川県大和市)。毎月自社作成のニュースレターと共に楽楽通信を顧客に送り、関係性を深めているそうです。同社の広崎修社長に活用法について伺いました。 この記事は、こんな方の参考になります。 ◎価格以外で競合との差別化をしたい ◎地域で愛されるリフォーム会社になりたい ◎ニュースレターに同封できるツールを探している 「こんなリフォームあるんだ」と相談される ――もともと電気店で創業されたのでしょうか? はい、6

        • 1年先まで外壁塗装予約殺到。真剣度の高いお客様に「マロンちゃん」を手渡し

          泉(大阪府堺市)は、外壁塗装・防水工事・屋根塗装を中心に手掛ける企業。2023年2月期の売上高は前期比1.5倍の見込みで、予約は1年先まで埋まっています。同社の泉伸孝社長が見込み客に送る資料として選んだのが「マロンちゃんといぬろうの家を守るおはなし」です。同社の戦略と共に、活用法を詳しく伺いました。 この記事は、こんな方の参考になります。 ◎外壁塗装の販促ツールを探している ◎お客様に外壁塗装についてやさしく解説するツールを探している ◎外壁塗装の現場調査の際、お客様に渡

          トレンドを盛り込んだ雑誌が、お客様に渡すツールとしていい

          新築やリフォーム、土木など幅広く建設業を手掛ける丸山工業(栃木県宇都宮市)。同社は「お客様に渡すツール」を大切にし、RakuRakuコレクション(楽コレ)の導入を決めたそう。「ツールをうまく活用すると営業成績が上がる」と話すリフォーム部の倉島眞太郎部長に詳しく伺いました。 この記事は、こんな方の参考になるかもしれません。 ◎提案ツールの重要性を理解している ◎提案ツールの作成に手間とコストをかけたくない ◎新規のお客との会話のきっかけづくりがほしい 季節感ある提案ツール

          トレンドを盛り込んだ雑誌が、お客様に渡すツールとしていい

          「トイレいくら」「キッチンいくら」じゃない。目先の利益よりイメージアップが大事【導入事例】

          エディオンの加盟店で、総合リフォームを手掛けるフジモリ電器(岡山県倉敷市)。「目先の利益を追いかけない」「イメージ戦略を大切に」する方針で、RakuRakuコレクション(楽コレ)を導入して売上が伸びていると言います。藤森英雄社長に詳しく話を伺いました。 この記事はこんな方の参考になるかもしれません。 ◎OB客を大切にしたい ◎自社のイメージ戦略を考えている ◎リフォームの安売り合戦をしたくない 3か月に1度、450名に楽コレを送る ー楽コレをどのように活用していただい

          「トイレいくら」「キッチンいくら」じゃない。目先の利益よりイメージアップが大事【導入事例】