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「#サッカーの忘れられないシーン」 UEFAチャンピオンズリーグ 2007-08 決勝
#サッカーの忘れられないシーン 当時高校生でしたが、家のVHSに録画し、毎日のように観ていました。 イングランドのマンチェスター・ユナイテッドと同じイングランドのチ…
やりがいを感じなくなってしまったら。
生きていれば、働いていれば、物事に対する”やりがい”を感じることができなくなってきます。
それは時が経つにつれて薄れていき、完全に燃え尽きてしまうこともあります。
上司と合わない。昇進できない。同じことの繰り返しで、楽しくない。などなど、、
正直サラリーマンとして一企業で働いていたら一度は感じることなのではないでしょうか。
ただ、それは私たち社会人にとっては宿命で、皆どこかしらで息抜きをし
目標に向かって、確実に一歩一歩
なりたい自分。変えたい世界。手に入れたいもの。
人それぞれ必ずあると思います。
私もたくさんあると思います。
ただ、どんな人でも、最初は何も成し遂げていません。
もちろん私も何も成し遂げていないです。ただ、その先を考えることで、プロセスが明確化し、行動へ移すことができる。
最初は微力でも、必ず身を結ぶ日が来ることを信じて。
今日もありがとうございます!
私にとってコミュニケーションとは
その人の人生に関われること。
その人の人生の年表にしたときに自分の名前がほんの小さくても載るんだと思えば、
相手を無下にすることなんてできませんし、よりコミュニケーションをとるということを大切にしますよね。
逆もそうです。
自分の人生に関わってくれている人。思い浮かべてみてください。
家族、好きな人、友達、会社の上司、学校の先輩、あまり好きではない人。
それぞれだと思います。
ただそれはどん
自分と向き合ってみて
noteを通じて自分の未熟なところに気付くことができると以前にも書かせていただきましたが、本当に日々、その繰り返しで、いかに自分が何も考えずに、人を頼って生きてきたかがわかる今日この頃です。
noteに書くことで、自分という人間と向き合い、人からの指摘や注意からもじぶんと向き合い、まだまだ伸びしろがたくさんあるなと思えています。
自分の甘いところもわかって、
①物事をあまり深くまで考えない。
意識をすれば行動が変わる
例えば、自分の中で変えなくてはいけないことがあるとします。
その場合、私は自分という人間の特性を理解しようとします。
また、注意されてしまった。→それはなぜ起こったのか。→その時の心情は?→どうすべきだったのか。→次からはこうしてみよう。
これを私はほぼ毎日のように実践しています。
言われてしまった。→気を付けよう! だと何をどのようにという具体性が欠けて、結局何も変わらないのです。
実
「#サッカーの忘れられないシーン」 UEFAチャンピオンズリーグ 2007-08 決勝
#サッカーの忘れられないシーン
当時高校生でしたが、家のVHSに録画し、毎日のように観ていました。
イングランドのマンチェスター・ユナイテッドと同じイングランドのチェルシーとの試合。
私にとってはサッカー全盛期で、
マンチェスター・ユナイテッドにはファン・デル・サール、ファーディナンド、スコールズ、まだ若かったクリスティアーノ・ロナウド、ウェイン・ルーニーなど豪華なスタメンでした。
一方
note を始めて。
毎日noteを投稿し、様々な記事を見させていただいて、自分と向き合うことが増えました。
過去と向き合い、現在と向き合い、未来と向き合う。
自分がどのようなことをしてきたか。
そして今自分がどのようになっているか。
それを経て自分がどのように変わり、どのようになっていたいか。
を日々考えている毎日で、とても有意義にnoteを使用できているのではないでしょうか。
自分と向き合うことで、自身