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感謝の気持ちを伝える方法

皆さん、こんにちは。

皆さんは最近何に感謝しましたか?

その感謝を伝えることができてますか?

伝えるのが照れくさかったりもしますよね。


面と向かってありがとう!

小さい頃は当たり前に出来ていたことでも、オトナになるにつれて

当たり前をしなくなっていきます。

感謝がその代表例です。


ただ考えてみてください。

そのありがとう。の5文字を言わなかったことで後悔しているなんてことありませんか?

感謝、謝罪、心では思っていても、いざ伝えるとなると、なかなか言えないものです。

そんな時はどのようなことを考えて伝えているか。


私は、この人と会うのがこれで最後かもしれない。

と思ってけっこう照れくさいことでも伝えるようにしています。

実際にそうです。

もしも、その人が近くからいなくなったら、直接面と向かって言える機会など無くなってしまいますよね。

会いに行けば、会える人ならまだいいですが、二度と会えない人だって中にはいます。

そしてそれは、いつやってくるかわかりません。私たちは人間ですから。


感謝は言われて嫌な気はしないです。

勇気を振り絞って、言ってみてはいかがでしょうか?

自分の殻を一枚破ることができて、ぱっと世界が明るくなるかもしれません。

という私も、まったく伝えないタイプでした。

ただ、それによって後悔すること山ほどあったんですよね。。


内容はご想像にお任せしますが、

もっとこうしておけば。。なんて思ってからではすべてが遅いんです。

会えなくなってからでは遅いんです。

モヤモヤがあるならば、相手に何を言われようと、どう思われようと、伝えてみてください。

感謝を。

敬意を。

心の膿がなくなるのを実感できると思います。


まずは今こうして、どのような形でも生きていることに感謝しましょう。

自分自身を一番大切にしてあげましょう!

直接言いにくければ、手紙やメールから始めてみても良いかもしれません。

とりあえず、”目の前にあることに対して行動する”ことが一番重要です。

本日も閲覧していただきありがとうございます。

また、フォローやスキ!ありがとうございます!

読んでいただいて誰かの気づきに繋がって、それがどんどん増えて、ゆくゆくは戦争や、争い、飢え、貧困、差別のない世界を目指していきたいですよね。

憎しみを増幅させるのではなく、感謝を全世界に、生きている全てのものに。

皆が生きやすい世界を。私たちの子ども、そしてそのまた子ども世代に、綺麗なまま、安心した世界を。

感謝は平和への希望だと信じて。

自分自身も試行錯誤中!

皆様にとって最高の週末になりますように。

それではまた!!

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