信じて確信する? それとも、書いて願う?
信じて確信しますか?それとも、書いて願いますか?
それはお好み次第で、どちらでも良いのですよね、きっと・・・
見出し写真は畑から見た空で、
大きく羽ばたいて、鳥が飛んでいるように見えました。
#最近の学び
今日の台風に備えての心構えは万端で、気合が入り過ぎているくらいでした。午後に窓から外を見れば、木の枝は少し揺れ、木の葉はざわついている程度、雨も降ったり止んだりの中、降っても小雨程度で、台風の勢いはどうも衰えたように思えました。
大型と言われていた台風が小型になり、それでも乾いていた大地に恵みの雨をもたらしてくれました。畑の夏野菜たちはこの雨をどれだけ喜んでいることでしょう。この雨に感謝です。
当地では2週間以上雨は降らず、今日の雨は本当に恵みの雨です。庭の草木は潤い、空き地の雑草たちも潤い、暑さにうなだれていたすべてのものが
今日の雨で冷やされ潤いました。良かったですよね。
土が乾いて、水やりが必要に見える畑の夏野菜たちを見て、その日のnoteに「一雨欲しいです」と書きました。
私は基本的に、ああしてほしいとか、こうあってほしいとか、ここがもう少しこうだったら良いのにとか、相手が何であれ、環境であれ、人であれ、このように相手に要求する考え方とは、一切、縁のない人間であると、自分のことをこのように思っていましたから、「一雨欲しいです」と書くときに、迷いがあったことをはっきりと覚えています。
それでも、「一雨欲しいです」と、noteに書いたのですよね。
その時には、それを書くのが良いと、何かがメッセージをくれたからだと
思うのです。その時には、それが自然だったのです。
雨がこれから降ると信じて、それを確信してイメージすること。
「一雨降ってほしい」とnoteに書いて願うこと。
多分、どちらも効果があるのでしょうね・・・きっと・・・