毎日執筆チャレンジ@4日目
猫ぞうを抱えて順番に訪問しに行く「お隣さんガチャ」でもやろうかなと。
そう考え付いた時だった。
――ピンポーン
「お?」
インターホンが鳴った。皿から猫ぞうが一瞬顔を上げ、すぐにミルク飲みを再開する。
「いや興味持ってよ。君の飼い主かもよ?」
猫ぞうを抱えて順番に訪問しに行く「お隣さんガチャ」でもやろうかなと。
そう考え付いた時だった。
――ピンポーン
「お?」
インターホンが鳴った。皿から猫ぞうが一瞬顔を上げ、すぐにミルク飲みを再開する。
「いや興味持ってよ。君の飼い主かもよ?」
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(訳:頂いたチップは、はぷにんがーの生活費と執筆時のコーヒー代に使わせて頂きます。ありがとうございます)